ベルパーチ設計・施工マニュアル2025 24-25(26-27)

概要

  1. 共通編
  2. 外壁通気構法のポイント
  3. 共通編
  4. 寒冷地標準構法のポイント
  1. 24
  2. 25

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
24注意事項システムの構成構成材料共通編木造編鉄骨造編部材の施工方法■木造 外壁は胴縁仕様による外壁通気構法とします。■鉄骨造 外壁はH90通気金具による外壁通気構法とします。吸気(土台部)排気(軒天)排気(軒裏・小屋裏・棟)吸気(土台部)排気(軒天)■吸気口・排気口の設置方法(納まり)4.共通編-1外壁通気構法のポイント吸気口通気層外装材通気層通気見切り縁外装材外装材通気層吸気口外装材通気見切り縁通気層外装材通気層軒裏換気小屋裏換気
右ページから抽出された内容
25注意事項システムの構成構成材料共通編木造編鉄骨造編部材の施工方法寒冷地またはその他山間部など、結露・凍害が起こりやすい地域では、以下のポイントも踏まえ、施工するようにしてください。● 適用地域北海道、東北六県、新潟県、富山県、石川県、福井県、栃木県(北西部)、群馬県(北部)、山梨県、長野県、岐阜県(下呂周辺以北)、滋賀県(彦根市以北)、京都府(園部町・京北町周辺以北)、兵庫県(和田山以北)、紀伊山地、中国山地、四国山地、九州山地、その他山間部など、結露・凍害が起こりやすい地域1.サッシ●サッシの結露水が外壁面に流れ出すのを防ぐため、 サッシは外壁面からの出を30mm以上確保してく ださい。●開口幅500mm以上のサッシ上部は結露水等の 排出のため、開口水抜き部材(F-WD)を使用し、  水抜き処置を施してください。寒冷地域半雪割り加工2.換気フード●換気フードの周りは結露が発生しやすいため、その選定と取り付け、構造には十分注意してください。特に、接続パイプは外壁材表面より突出させ、パイプと外壁材の間にシーリングを確実に充填してください。接続パイプと外壁材の間のシールが不完全な場合、壁体内に排気が漏れ壁体内結露を起こしたり外壁材表面に流れ出すことにより構造躯体の含水率上昇、外壁材の凍害等を引き起こす危険性が高まります。3.笠木部●バルコニーの笠木は大きめに張り出すか、内側に傾斜させて、外壁に水が伝わらないようにしてください。●笠木の下は、透湿防水シートをオーバーラップさせ、笠木取付け部に防水テープを捨て張りするとともに、通気にも配慮してください。4.その他●可能な限り、軒の出、土台基礎高さを確保することをおすすめします。●小屋裏、軒天部の換気については十分換気ができる よう工夫してください。●屋根などの落雪が直接壁面に当たらないよう配慮して ください。●屋根面が壁面の途中で切れる場合の屋根軒先は半雪割 り加工し、氷雪や雨水が壁面に集中しないように 屋根工事において処置してください。●出窓部、垂直パラペット部も通気できるように 配慮してください。傾斜パラペットや煙突等の 外周に使用しないでください。4.共通編-2寒冷地における施工のポイント接続パイプ外装材透湿防水シート防水テープ内挿型ベントキャップ漏気結露防水テープ透湿防水シート外挿型ベントキャップシーリング外装材接続パイプ笠木は内側へ傾斜防水テープ50900mm50水抜き部材900mm

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。