ベルパーチ設計・施工マニュアル2025 22-23(24-25)

概要

  1. 共通編
  2. 目次
  3. 共通編
  4. 外壁通気構法のポイント
  1. 22
  2. 23

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22注意事項システムの構成構成材料共通編木造編鉄骨造編部材の施工方法[共通編]ADDITIONALDETAILS 1外壁通気構法のポイント 23-24 2寒冷地標準構造のポイント 25 3補修方法 264.共通編
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23注意事項システムの構成構成材料共通編木造編鉄骨造編部材の施工方法外壁通気構法外壁通気構法の効果外壁通気構法の原理外壁を施工する上で、一般地・寒冷地共に外壁通気構法を標準仕様とします。●内部結露の発生のしやすい寒冷地、積雪地では、壁体内の通気により断熱材や木材に含まれている湿気を放出し、断熱性能を向上させ、住まいの耐久性を向上させます。一般地域では、夏季の外壁内の蓄熱を防止し冷房効果を高め、湿気を防止するのに役立ちます。■通気の吸気口と排気口の設置方法●設置方法1 通気層が軒裏に連通し、有孔板や軒裏排気 口などから排気される。主に温度効果による。●冬季 壁体内の湿った空気を通気層からスムーズに屋外に排出 して、内部の結露を防止します。そして、この効果に より構造材を乾燥させ、住宅の耐久性を向上させます。●夏季 日射熱が外壁や壁体内に蓄熱されないように、通気層 から熱気を放出し、室内温度の上昇を防いで住宅の冷房 効果を上げます。●設置方法2 通気層が小屋裏に連通し、小屋裏排気口に より排気される。温度効果と風効果による。 水蒸気は雨水に比べて極めて小さい粒子であるため、防湿層を設けても防ぐことができず壁体内に浸入してきます。そのため、壁体内から水蒸気を追い出す対策を考えなければなりません。 屋内側に透湿抵抗の大きい防湿層を設けて湿気を遮断し、屋外側に抜けやすくすることが内部結露防止の基本となります。さらに外壁材の裏面に通気層を設けて、上下に開放部を作り、水蒸気が外側に拡散していくための道を作るものです。※)住宅金融支援機構の工事仕様書においては、「壁体内の水蒸気を外気などへ放出するために、窯業系サイディング張りは壁体内通気を可能とする構造とすること」としています。外壁通気構法は、壁体内の水蒸気を放出するために最も効果の高い構法です。注)外壁通気構法の詳細については、日本窯業外装材協会発行の住宅とサイディング「住宅の品質・耐久性向上と外壁通気構法」を参照ください。設置方法1軒天井有孔板から湿気等の排気設置方法2小屋裏・棟からの湿気等の排気水切り土台基礎柱軒天胴差縦胴縁アルミサッシ透湿防水シート桁垂木野地板破風板屋根ベルパーチブリックタイプベルパーチブリックタイプ断熱材防湿シート内装材防火ダンパー外装材通気層透湿防水シート土台水切り外気土台水切り透湿防水シート通気層外装材内装材防湿シート断熱材外気4.共通編-1外壁通気構法のポイント通気暖房冬冷気透湿防水シート湿気湿気防湿シート熱気通気夏蓄熱透湿防水シート防湿シート冷房

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