エコカラットプラス施工マニュアル2025 69-70(74-75)

概要

  1. (補足)乾式下地について
  1. 69
  2. 70

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69(補足)乾式下地について(補足)乾式下地についてタイル張りにおける、標準的な下地の仕様を以下に示します。下記以外の事項については、日本建築学会の「JASS26内装工事」、「JASS11木工事」を参照してください。①木造下地木製壁下地材の種類・寸法・取り付け間隔用途部材の種類寸法(mm)間隔(mm)一般壁耐力壁柱、間柱105×105,30×105455胴縁(15,20,24)×90/2310真壁間柱30×(45,60,65)455胴縁(17.5,25)×100/2,45×100455コンクリート壁添え木ずり、下地板(12,20)×80455枠組壁工法たて枠38×89,38×140650以内上枠、下枠-(日本建築学会せっこうボードドライウォール指針・施工指針・同解説より)耐震壁の例耐震壁に横胴縁を取り付けた例455455310
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70(補足)乾式下地について②鋼製下地鋼製壁下地材の種類単位:mm部材スタッドランナー振止めスタッドの高さによる区分種類記号寸法記号寸法記号寸法50形WS-5050×45×0.8WR-5052×40×0.8WB-1919×10×1.22.7m以下65形WS-6565×45×0.8WR-6567×40×0.8WB-2525×10×1.24m以下75形WS-7575×45×0.8WR-7577×40×0.890形WS-9090×45×0.8WR-9092×40×0.84mを超え4.5m以下100形WS-100100×45×0.8WR-100102×40×0.84.5mを超え5m以下(日本建築学会JASS26より)スタッドの間隔・ボード1枚張りの場合・・・300㎜程度・ボード2枚張りの場合・・・450㎜程度スタッド間隔300㎜ピッチ、ボード1枚張りの例450程度300程度スタッド間隔450㎜ピッチ、ボード2枚張りの例

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