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標準仕様HBM4時間後の湯温を測定すると42℃40℃38℃34℃36℃▶経過時間▲湯温01時間2時間3時間4時間【測定条件】 ●周辺環境:10℃±2℃●測定浴槽:サーモバスS(保温組フタ・浴槽保温材付)、従来浴槽(巻フタ・浴槽保温材なし)●測定箇所:浴槽深さの約70%の湯量で、湯面から100mm、底面から100mmおよびその中間の3ヵ所の平均値。※湯温変化はJIS高断熱浴槽基準の設定条件で測定した試験値であり、保証値ではありません。※給湯器が追いだき配管の凍結を防ぐため浴槽のお湯を循環した場合は、表示値よりも湯温が低下します。サーモバスS-2.5°C以下従来浴槽約-7°CJIS高断熱浴槽-2.5°C以下組フタ保温材保温組フタサーモバスS浴槽保温材最後のひとりまで、あたたかい。ダブルの保温構造でお湯が冷めにくい。(JIS高断熱浴槽準拠)※イメージ図です。浴槽内の温度変化2枚組フタ3枚組フタサーモバスSサーモバスSの動画はこちらオプションC保温浴槽・床・浴室保温あたたかいLideaStyle※写真はイメージです。保温組フタは、軽くて手掛け形状で持ちやすい。保温組フタは保温性と薄さ・軽さを両立。縁は組フタを持ち上げる時に手が掛けやすい凹形状になっています。お好みに合わせて2枚組フタと3枚組フタをご用意しています。90
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天井保温材壁保温材洗い場床防水パン保温材足元が冷ヤッとしない。従来の床キレイサーモフロア温度中空バルーンを含む独自の断熱層で、寒い季節でも床が冷たく感じにくくなっています。左図は左足をキレイサーモフロアに、右足を従来の床に15秒間接した後の足裏の温度分布をサーモグラフィで示したものです。※足裏以外の部分は黒背景にしています。※効果は、実際の使用環境により異なります。【測定条件】●床表面温度:5℃●足裏の初期温度:32℃●被験者:成人●自社調べサーモグラフィで見る、キレイサーモフロアの効果※イメージ図です。〈親水基〉水となじむ成分〈撥油基〉油をはじく成分水はけの良い溝パターン床本体を構成する基材層表面処理層中空バルーンを含む断熱層中空バルーン顕微鏡写真冷ヤッとしないヒミツキレイサーモフロア断面図独自の断熱層によって、足裏から逃げる熱を少なくして、冷たさを感じにくくします。※イメージ図です。キレイサーモフロア私たちがモノに触れたとき、身体の熱を奪われることで冷たさを感じます。※イメージ図です。従来の床キレイサーモフロアの動画はこちらキレイサーモフロア浴室まるごと保温で、ぬくもりが続きます。浴室の天井・壁・洗い場に保温材をプラスして保温性を高めます。あたたかパック※写真はイメージです。オプションHBMC標準仕様HBMオプションC保温材再生発泡スチロール厚さ12mm表面材:鋼板石膏ボード0153045(分)(℃)0102030Lパネル(保温仕様)Lパネル(非保温仕様)約3°Cの差※イメージです。【測定条件】●環境温度0℃にて、40℃の温水を10分間シャワー散水後、散水を停止。その後、測定点の温度低下状況を測定。●測定箇所:1616サイズ浴室中央 H=1100mmLパネル(保温仕様)の構造Lパネル(保温仕様)の性能右足左足33.5(℃)14.091
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