25春リデアカタログ(商品編) 172-173(174-175)

概要

  1. Technical Data 資料編
  2. 工務店さまへ
  1. 172
  2. 173

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TechnicalData確認事項工務店さまへ(取付前の確認事項)5防水パン据付高さとくつずり高さについて吊架台について6■3種類の吊架台を準備しています。(資料編の架台取合図をご参照ください。)ドア種によりUB据付位置が変わる場合があります。 建築側の条件に合わせたものを発注してください。 吊架台(階上2×4工法用)と各種引き戸は同時選択できません。■吊架台関連部品品番表ボルト脚基準高さ吊架台基準高さ折り戸・開き戸片引き戸・2枚引き戸折り戸・開き戸片引き戸・2枚引き戸UB.FLドア枠下端土台天端SL基準高さ8H550:550H475:475H375:375H275:275UB.FLドア枠下端土台天端SL15基準高さH550:550H475:475H375:375H275:275UB.FLドア枠下端梁天端8基準高さUB.FLドア枠下端梁天端15基準高さ※基準高さ ボルト脚仕様.SL~ドア枠アングル下端 吊架台仕様..架台据付面~ドア枠アングル下端※深型・2×4仕様吊架台は2枚引き戸、片引き戸との組合せはできません。UB仕様折り戸・開き戸UBFL~ドア枠アングル下端 8mm片引き戸・2枚引き戸UBFL~ドア枠アングル下端 15mm基準高さ調整範囲調整代基準高さ調整範囲調整代+-+-1階内組ボルト脚仕様H275仕様SL~UBFL275283328~248+45-35290335~255+45-35H375仕様SL~UBFL375383418~328+35-55390425~335+35-55H475仕様SL~UBFL475483508~418+25-65490515~425+25-65H550仕様SL~UBFL550558598~508+40-50565605~515+40-501階ボルト脚仕様H275仕様SL~UBFL275283298~268+15-15290305~275+15-15H475仕様SL~UBFL475483523~443+40-40490530~450+40-40H550仕様SL~UBFL550558598~518+40-40565605~525+40-40階上内組ボルト脚仕様H275仕様SL~UBFL275283328~248+45-35290335~255+45-35階上ボルト脚仕様H275仕様SL~UBFL275283298~268+15-15290305~275+15-15吊架台仕様1階用、階上用7890~58+12-208597~65+12-201階低床用、階上低床用3656~24+20-123663~31+27-5階上深型・2×4工法用1232~0+20-12-UB仕様部品品番階上設置選択時は以下の部品が同送されます。※同送部品で選択される場合は、UBサイズに合わせて手配ください。UBサイズ吊架台種類吊架台セット支持脚セット階上設置部材セット浴槽パンなし浴槽パンあり16241階用、階上用FSP-480SFF-368-12FF-371-12『S1818サイズの場合』FSP-JL1800-SET『1624・1620・1620-2・1618・1616サイズの場合』FSP-JL1600-SET『1318・1316サイズの場合』FSP-JL1300-SET『1216・S1216サイズの場合』FSP-JL1200-SET1階低床用、階上低床用FF-374-12FF-377-12階上深型・2×4工法用FSP-484SFF-380-18FF-383-1816201階用、階上用FSP-479SFF-367-10FF-370-101階低床用、階上低床用FF-373-10FF-376-10階上深型・2×4工法用FSP-483SFF-379-15FF-382-151620-2161613161216S12161階用、階上用FSP-477SFF-366-8FF-369-81階低床用、階上低床用FF-372-8FF-375-8階上深型・2×4工法用FSP-481SFF-378-12FF-381-12S1818161813181階用、階上用FSP-478SFF-366-8FF-369-81階低床用、階上低床用FF-372-8FF-375-8階上深型・2×4工法用FSP-482SFF-378-12FF-381-12※深型・2×4用吊架台は階上設置タイプのみです172
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●水栓のシリーズや機能によって、適正な流量を確保できる必要水圧が異なります。 給水圧力が低いと、水の勢いが十分に得られない場合があります。 快適流量を確保するために各種水栓の最低必要水圧(流動時)と適正流量の条件にあった能力の給湯機器を組み合わせてください。 また、各アイテムは節水と「浴びごこち」に配慮した設計となっておりますが、浴びごこちは個々の感覚によるため感じ方には個人差があります。●取付後に適正な流量を確保するために取付前の給水管にて以下の手順にて流量の確認を行ってください。適正流量や最低必要水圧(流動時)が確保できない場合は、水栓やシャワーの変更や水圧の変更等の適切なご対応をお願いします。※最終的な配管条件や給湯機器機種により水圧(流動時)や流量は変動します。取付後は各水栓に同梱の取扱説明書に記載の手順にて流量や温度の設定を実施してください。【手順1】組み合わせるアイテムを選択し、最低必要水圧(流動時)と適正下限流量を確認する。【手順2】水栓に接続する直前の配管に圧力計を設置し、手順1で確認した最低必要水圧(流動時)にて、適正下限流量が出るかご確認ください。給水給湯について7【手順1】組み合わせるアイテムごとの最低必要水圧(流動時)と適正下限流量を下表にて確認します。各アイテム組み合わせにおける、最低必要水圧(流動時)(MPa)と適正下限流量(L/min)の関係【手順2】水栓に接続する直前の配管に圧力計を接続して、水圧(流動時)を測定してください。※水圧(流動時)は、配管の状態などにより大きく異なります。必ず器具を設置する給水管にて水圧を測定してください。●使用給湯機器と浴槽側水栓の考え方 自動湯張りが付いていなかったり、「ぬる湯」「ぬるく」「うめる」などのスイッチがない給湯機器を組み合わせる場合は、必ず浴槽側水栓を追加してください。●水質の確認 このカタログに掲載している商品には、水道水(水道水とは水道事業体が供給する上水をいいます)以外は使わないでください。測定方法①バルブ2を全閉、バルブ1を全開にした状態から、バルブ2を徐々に開いてください。圧力が静止時の値から徐々に低下していきます。(通水時の水圧が「水圧(流動時)」になります。)②バルブ2を調整して、手順1で選択した最低必要圧力を下回らない水圧に合わせた後に、バルブ1を閉じてください。※バルブ2を全開にしても最低必要圧力より高い水圧となる場合は、バルブ2を全開の状態で測定してください。③バケツを空にした後、バルブ1を全開にし、バケツの目盛りに水が溜まるまでの時間を測定してください。 バケツ容量/時間=流量を計算し、商品の仕様に必要な流量が確保されているか、ご確認ください。配置接続方法バルブ2流量調節用バルブ1吐止水用目盛り付バケツ給水管に接続圧力計(参考)各シャワーの適正上下限流量と使用上限流量(L/min)スプレーシャワー(ストレートタイプ)エコアクアシャワーエコアクアシャワーSPAスイッチ付エコアクアシャワースイッチ付エコアクアシャワーSPAエコフルシャワー〈ホワイト〉低水圧用シャワーアクアスプレーシルクミストパワーマッサージアクアスプレーシルクミストパワーマッサージ適正下限65635563554.5適正上限98846884698使用上限111094710947118※使用上限流量を超えるとシャワーフックから外れたり、製品が破損する恐れがあります。仕様図部材詳細確認事項162416201620-2161613161216S1216S181816181318173洗い場側水栓うるつや浄水ボディハグシャワーハンドシャワーの組み合わせその他スプレーシャワーストレートタイプエコアクアシャワーエコアクアシャワーSPA(パワーマッサージ)スイッチ付エコアクアシャワースイッチ付エコアクアシャワーSPA(パワーマッサージ)エコフルシャワー〈ホワイト〉低水圧用シャワー※10OG1シャワーシステムボディハグシャワーオーバーヘッドシャワーボディシャワー適正下限流量※16L/min5L/min5L/min5L/min5L/min5L/min4.5L/min8L/min9L/minシャワーシステム(OG1)なしなし0.06※20.050.12――――0.08※3―壁付サーモ水栓(OG1)ありなし0.090.070.120.090.140.060.06――なしあり0.06※20.06※20.12――――0.11※3なし0.060.050.100.070.130.050.05―ワイドレバー水栓ありなし―0.060.150.090.17―0.06――なしあり0.06※20.12―――0.11※3なし0.050.120.070.130.05―コンパクトプッシュ水栓ありなし―0.070.160.100.17―0.07――なしなし0.050.130.070.140.05壁付サーモ水栓(クロマーレS)兼用壁付サーモ水栓(クロマーレS)折りたたみ吐水ありなし―0.080.140.090.160.080.06――なしなし―0.050.130.070.150.050.05――※1(社)日本バルブ工業会が定める節湯型機器のモニター方法による評価結果です。試験条件:給湯温度80℃、給水温度15℃、吐水温度40℃にて実施  シャワーの強弱は好みがありますので、数値はあくまでも目安にしてください。  (社)日本バルブ工業会のモニター方法における流量において、適正下限流量は「気持ちよく使用できる下限流量」と定義されています。※2オーバーヘッドシャワーやボディハグシャワーの最低必要水圧の方が高くなります。この水圧ではオーバーヘッドシャワーやボディハグシャワーは弱くなり満足いただけない場合があります。※3エコアクアシャワーSPAの最低必要水圧の方が高くなります。この水圧ではエコアクアシャワーSPAは弱くなり満足いただけない場合があります。※4設置する器具と、キッチン、洗面所等の給水器具を同時使用する場合、水圧(流動時)、流量が低下します。給湯機器の能力を確認し、余裕を持った給湯機器を選定することをおすすめします。※5流量が少ない場合は、一時止水機能が十分に発揮されないことがあります。※6スイッチ付エコアクアシャワーSPA、エコアクアシャワーSPAはサーモスタット式水栓と組み合わせて使用してください。  その他の混合水栓と組み合わせた場合、機能切替時にシャワーの温度変化が大きくなりやすいため、快適にお使いいただけません。※7表中の圧力は、適正下限流量を得るための混合水栓入口における最低必要水圧(流動圧)を示しますので、実際には少し余裕をみてください。※8実際には給湯機器や配管条件により圧損があるため、上記値に少し余裕をみてください。※9サーモスタット式水栓は湯圧(表に記載の最低必要水圧)が水圧より高くならないように設定してください。湯圧が水圧より高いと正常な温度調節ができなくなり、希望の湯温が得られなくなります。※10低水圧用シャワーは低水圧用のため0.15MPa以上の水圧(流動時)では使用できません。製品が破損する恐れがあります。

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