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ビューステージSスタイル 技術資料【1】図面打合せ・現場の確認①躯体構造の確認・ 躯体が木造であることを確認してください。②建物外壁の確認・ 外壁厚さを確認してください。外壁厚12~50mmまで対応出来ます。※ サイディング金物,胴縁等を含んだ厚さとなります。外壁厚③先付けブラケットの納まり確認 ・ 先付けブラケット取付け部の納まりを確認した上で、ブラケットを選択してください。・ 建築金物と干渉する場合があります。事前に納まり確認をしてください。躯体構造先付けブラケット胴差納まり柱芯納まり在来工法○○2×4工法○ー※ フルフラットは柱芯納まりとなります。④設置位置の確認(フルフラットの場合)・ バルコニーモジュール芯とサッシ枠は250mm以上確保してください。・ 連棟の場合、連結部をまたぐようにサッシを取付けることは出来ません。250mm以上W1W250mm以上250mm以上妻梁連結根太サッシ枠サッシ枠連結部施工工程各工程にあわせて、打合せ・確認・取付けを実施してください。建物本体ビューステージSスタイル※ 上表【数字】と以下の【数字】を照らし合わせてごらんください。建物の設計外装材の工事完成図面打合せ・現場の確認取付け前の打合せ躯体の補強先付けブラケットの取付けビューステージの取付けサイディングの取付け建物の工事【5】【1】【2】【3】【4】商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。施工手順ムービーがご覧いただけます。cpd_ex_qp01182仕様変更ラインアップビューステージSスタイルビューステージHスタイルビューステージFスタイルアルミ階段ステッピアステージアバルコニー258
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⑤躯体条件の確認○ 必ず下図の躯体条件を確認してください。●胴差納まりの場合は、必ず240mm以上の胴差を使用してください。●まくら梁は絶対に使用しないでください。●2×4工法の場合、笠木取付け部には、4×4の柱を使用してください。●在来工法の場合、笠木取付け部には、105×105mm以上の柱を使用してください。●連棟の場合、連結部には、必ず間仕切り壁用の柱および2階床梁がくるようにしてください。(柱芯納まり)まくら梁240以上先付けブラケット胴差2×44×4笠木固定金具間仕切り連結部間仕切り連結部105以上○ 外壁が通気工法の場合、下記(笠木固定金具、根太掛けカバー固定)部分に必ず下地材を入れてください。【胴差納まり】 ※( )内寸法は九州・四国間 ※〈 〉内寸法はメ−タ−モジュ−ル◦1.0間 ◦2.5間通し根太掛けカバー固定位置555511201748.548.5AABBBBL=1820・(1910)・〈2000〉107330笠木固定金具根太掛けカバー固定位置5511201748.5AABBBBBBBBBBBBCCL=4550・(4775)・〈5000〉107330笠木固定金具5548.5◦1.5間 ◦2.0間根太掛けカバー固定位置555511201748.548.5AABBBBBBBBL=2730・(2865)・〈3000〉107330笠木固定金具根太掛けカバー固定位置5511201748.5AABBBBBBBBBBCL=3640・(3820)・〈4000〉107330笠木固定金具5548.5【柱芯納まり】◦1.0間 ◦1.5間根太掛けカバー固定位置5511201748.5DDBBBBBBL=1820・(1910)・〈2000〉107330笠木固定金具905548.590根太掛けカバー固定位置5511201748.5DBBBDBBBBBBBL=2730・(2865)・〈3000〉107330笠木固定金具905548.590◦2.0間根太掛けカバー固定位置5511201748.5DDBBBBBBBBBBBBBBL=3640・(3820)・〈4000〉107330笠木固定金具905548.5907笠木固定金具詳細図根太掛けカバー固定位置詳細図25202027笠木固定金具根太掛けカバー固定位置ABCD関東間861.5455910406.5九州・四国間906.5477.5955429メーターモジュール951.55001,000451.5単位:mm仕様変更ラインアップビューステージSスタイルビューステージHスタイルビューステージFスタイルアルミ階段ステッピアステージアバルコニー259
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