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デザイナーズパーツ壁側面内付け取付方法※取付ける躯体、壁は十分な強度を確保していることを確認してください。注意●上記表制限を超える施工はしないでください。製品が破損するおそれがあります。●面材・格子の隙間は150mm以内で2枚以上取付けてください。●柱は必ず2000mmピッチ以内で施工してください。H（mm）100020002800必要数量部材胴縁70角柱胴縁70角柱胴縁70角柱W（mm）10002本—2本—3本—20002本—2本—3本—30002本1本2本1本3本1本40002本1本2本1本3本1本■施工制限H185185W胴縁取付金具付属ねじ胴縁Aベース胴縁取付金具胴縁A本体70角柱※1※1・縦張り仕様※１上下の胴縁取付位置は面材端部から185mm以内にしてください。柱材A柱材BHW135横張り用40×50角用キャップ現場手配ねじ※1横張り用40×50角柱横張り用40×50角用キャップ横張り用40×50角柱カバー・横張り仕様H（mm）～3000必要数量部材柱材Ａ柱材ＢW（mm）10002本—20002本—30002本2本40002本2本柱材Ａ40×50横張り用柱材Ｂ70×70横張り用■施工制限注意●必ず上記の範囲内で施工してください。●柱ピッチは必ず2000mm以内で施工してください。●横張りタイプで次の角面材は最上段取付不可になります。 20×30、20×30壁付用、20×40、30×55（30取付面の場合）●角面材18×20壁付用は壁付専用です。スクリーン施工はできません。※１現場手配ねじは、下地に合わせて手配してください。 （参考：部材取付部厚さ26ｍｍ）パーツユニット取付方法断面性能表デザイナーズパーツ412
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エクステリア総合カタログ P.000エクステリア総合カタログ P.702R施工治具上位置出し穴に格子の角を合わせる取付ねじR施工治具下連結材上連結材下格子本体φ3位置出し穴φ3位置出し穴φ10水抜き穴φ5取付穴φ5取付穴170切断340切断切断連結材上連結材上連結材上φ4×20トラスタッピンねじ3種D=10φ4×20トラスタッピンねじ3種D=10取付ねじ170取付ねじ4090切断170φ5穴加工直線施工の場合①同梱されている連結材上を加工してください。②上部は、連結材上の取付ねじを一度外し、加工した連結材上と格子本体を取付ねじで連結してください。③下部は、加工した連結材上を連結部にφ4×20トラスタッピンネジ3種D=10で取付けてください。※「連結材上」「R施工治具上」は 紙材加工品です。 施工時に雨ざらしにならないよう にしてください。連結材上取付ねじ端部キャップR施工の場合※基礎の硬化後に作業本体連結材上※組付け済φ6水抜き穴基礎スリットスクリーン取付方法※施工後、取り外した連結材やねじは不要になります。スリットスクリーン枕木材R70×70、枕木材R35×165、格子45×62の取付方法※施工後、取り外した上部固定部品は不要になります。本体の施工1R施工の場合2本体を連結する場合3●上部固定治具の上側フィンを立上げておいてください。●上部固定治具の下側フィンを立上げておくと差込やすくなります。立上げフィン立上げフィン上部固定治具枕木材上部固定治具●上部固定治具をはめ込んだ後、上部固定治具のフィンを枕木材の内側に折り込んでください。折り込む上部固定治具の組み立て端部キャップのはめ込み基礎の打設①端部キャップを一度取外してください。②上部固定治具を取外してください。●フィンの無い箇所から斜めに 差込んで入れて、フィンを枕 木材とキャップの間で挟み込 んで固定してください。①端部キャップを枕木材にはめ込んでください。●端部キャップは仮固定（はめ込みのみ）としてください。本固定は基礎が固まった後にします。①ベース材の両端部をラップ等でくるんでベース材の下にコンクリート（またはモルタル）が回り込まないようにしてください。②基礎を打設してください。●基礎が確実に硬化するまで次の工程には進まないでください。治具の取外し枕木材基礎砕石ラップ等コンクリート（またはモルタル）が回り込まないようにするラップ等ベース材上部固定治具枕木材端部キャップ上部固定治具端部キャップ先に差込む上部固定治具枕木材枕木材※治具の取外し後、キャップの取付方法については、P.408の1枕木材キャップ取付方法を参照パーツユニット取付方法断面性能表デザイナーズパーツ413
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