エクステリア発注資料 門まわり・フェンス・車庫まわり編 336-337(338-339)

概要

  1. 門まわり
  2. 歩行者補助手すり・転落防止柵
  3. UD手すり
  1. 336
  2. 337

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UD手すり区分樹脂柱アルミ柱埋込式上部笠木用柱間柱(埋込用)高:800用高:800用高:1000用高:1000用フロント笠木用柱柱(埋込用)高:1000用高:1000用足元カバー平地用共通傾斜地用共通ベースプレート式上部笠木用柱間柱(ベースプレート用)高:800用高:800用高:1000用高:1000用フロント笠木用柱柱(ベースプレート用)高:1000用高:1000用ベースプレート平地用共通傾斜地用共通足元カバー平地・傾斜地共通共通側面ベースプレート式上部笠木用柱間柱(埋込用)高:800用高:800用高:1000用高:1000用フロント笠木用柱柱(埋込用)高:1000用高:1000用ベースプレート側面用平地・傾斜地共通共通樹脂笠木アルミ笠木横ビーム姿図部材名称中間笠木長さ:1200長さ:1200長さ:2000長さ:1200長さ:2400長さ:2400長さ:4000−端部笠木長さ:1350長さ:1350長さ:2150長さ:1350単体笠木長さ:1500長さ:1500長さ:2300長さ:1500溝ふさぎ長さ:1500・2300(共通)−25UD手すりには「柱納まり」と「壁付け納まり」があります。[柱納まり]柱には上部笠木用柱とフロント笠木用柱があり、各々「埋込み式」、「ベースプレート式」、「側面ベースプレート式」があります。柱について柱納まりには、埋込み式とベースプレート式があります。柱は、笠木を柱の上部に取付ける上部笠木用柱と笠木を柱の前面に張り出して取付けるフロント笠木用柱の2タイプです。柱の取付けピッチは、柱芯々1200ミリ以内を遵守してください。[壁付け納まり]笠木を壁付部品で、壁面に取付ける納まりです。壁付部品の取付ピッチは、1200ミリ以内を遵守してください。●上部笠木用柱●埋込み式●柱の形状●柱のタイプ単体笠木●フロント笠木用柱21笠木について3間柱を躯体に埋込み、コンクリートで固定する納まりです。笠木は、樹脂笠木とアルミ笠木の2タイプです。笠木は強度や安全性のため、長さ違いの単体笠木・端部笠木・中間笠木の4サイズがあり、各々笠木径違いのA型(φ34)、B・D型(φ40)を品揃えしています。平地納まり平地+足元カバー付納まり樹脂柱アルミ柱傾斜地納まり傾斜地+足元カバー付納まり●ベースプレート式間柱をベースプレートに取付け、アジャストアンカーで躯体に固定する納まりです。※傾斜ベースプレートをご使用の場合は、必ず足元カバーを使用してください。※側面用ベースプレートは、 埋込み柱を使用します。平地納まり平地+足元カバー付納まり傾斜地+足元カバー付納まり側面納まり(カバー付き)端部笠木中間笠木…笠木1スパンのみ取付ける場合に使用。…連結納まりで、初めと終わりの端部に使用。…連結納まりで、中間部に使用。笠木笠木連結部品間柱笠木連結部品笠木フロント笠木取付部品柱笠木壁付部品連結部品笠木313440374037364035303429.5単体笠木端部笠木中間笠木端部笠木336アーキレールUD手すり歩行者補助手すり転落防止柵グリップライン歩行補助手すりグリップライン転落防止柵
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UD手すりブラケットについて4柱納まりの笠木取付け部品には、フロント笠木取付部品があります。上部笠木用柱二段笠木時、フロント笠木用柱に使用します。壁付け納まり用には、壁付部品を用意しています。ジョイント部品について5笠木の連結には、現場に合わせて使い分けできる継手を各種品揃えしています。笠木形状や現場の納まり状況に合わせてお選びください。エンドキャップについて6エンドキャップには、笠木の形状・材質に合わせたストレートタイプとアール形タイプがあります。部材名称フロント笠木取付部品(上部笠木用柱時)フロント笠木取付部品(フロント笠木用柱時)壁付部品姿 図●笠木を二段に取付ける場合に使用●フロント笠木用柱を使用する場合に使用。●壁付け納まりの場合に使用。ストレートタイプ笠木A型(φ34)姿図使用区分笠木B型・D型(φ40)笠木A型(φ34)笠木B型・D型(φ40)アール形タイプ上部笠木用柱フロント笠木用柱フロント笠木取付部品フロント笠木取付部品壁付部品部材名称A型(φ34)B型(φ40)D型(φ40)○AZH36(φ34用)○AZH46(φ40用)○AZZ39(φ34用)○AZZ49(φ40用)○AZH35(φ34用)○AZH45(φ40用)○AZH39(φ34用)○AZH49(φ40用)A型(φ34)B型(φ40)D型(φ40)連結部品自在コーナー継手90°コーナー継手フリージョイント上部笠木用自在コーナー柱+自在コーナー柱部品使用区分柱納まり・壁付納まり用柱納まり・壁付納まり用部材名称使用区分自在コーナー継手連結部品90°コーナー部品柱納まり・壁付納まり用柱納まり・壁付納まり用柱納まり用フロント柱+自在コーナー柱+自在コーナー柱部品柱納まり用●笠木を連結する部品です。平地・傾斜地共通仕様。●平地・傾斜地のコーナー部で柱を建てられない場合に使用。●平地の90°コーナー部で柱を建てられない場合に使用。●平地・傾斜地のコーナー部で柱を建てられない場合に使用。●コーナー部に柱を建てる納まりに使用。平地・傾斜地共通使用。●コーナー部に柱を建てる納まりに使用。平地・傾斜地共通使用。自在コーナー柱自在コーナー柱部品フリージョイント自在コーナー柱部品フロント柱フロント自在コーナー部品自在コーナー柱部品 ○AZH95(φ34用) ○AZH96(φ40用)上部笠木用自在コーナー柱 埋込み式 ○AZZ22・24(800用) ○AZZ23・25(1000用) ベースプレート式 ○AZZ92・94(800用) ○AZZ93・95(1000用)自在コーナー柱部品 ○AZH95(φ34用) ○AZH96(φ40用)フロント柱 埋込み式 ○AZZ27・28(1000用) ベースプレート式 ○AZZ17・18(1000用)フロント自在コーナー部品 ○AZZ05337アーキレールUD手すり歩行者補助手すり転落防止柵グリップライン歩行補助手すりグリップライン転落防止柵

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