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地域に合わせてガラスを選ぶ例日本全国の気候条件によって、日射量は異なります。お住まいの地域の日射量に合わせて、最適なガラスをお選びください。日射量が少なめで比較的暖かい地域冬、暖かい日差しを採り込むために、Low-Eクリア/クリア(高日射取得仕様)の活用がおすすめ。Low-EクリアまたはLow-Eクリア(高日射取得仕様)日射量が多く暖かい地域夏の暑さ対策を優先し、Low-Eグリーンの活用がおすすめ。Low-Eグリーンアクリル層をコーティングし、紫外線による劣化・変色を抑制。紫外線による劣化や変色を抑えるために、紫外線カット効果の高いアクリル層をコーティングし、耐候性を高めています。※ピュアホワイト・木調色は除く。※参考:建築環境・省エネルギー機構「住宅の省エネルギー基準の解説(第3版)」夏の日差し対策のポイントは、“窓の外側”でのカット。窓の内側のカーテンで日差しをカットしても、室内まで入ってきた熱は、そのままこもってしまいます。 夏の日差しは、窓の外側のシェードや外付ブラインドでカットすることが大切です。COLUMNシェード外付ブラインド日射量が少なく寒い地域日射の影響が少ないので断熱を優先し、Low-Eグリーンを活用。日差しが入る部屋にはLow-Eクリア/クリア(高日射取得仕様)も検討。+Low-EクリアまたはLow-Eクリア(高日射取得仕様)Low-Eグリーン紫外線日射熱取得&抑制 SolarControl24商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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部屋の方角に合わせてガラスを選ぶ例部屋の方角(窓がついている向き)に合わせてガラスを選ぶことで、トリプルガラスや複層ガラスの持つ性能を効果的に引き出し、断熱性だけでなく住まいの快適性や省エネ性もグッとアップします。C西面の窓D南面の窓A北面の窓日差しが入りにくいので、冬の寒さ対策や結露軽減を優先し、断熱効果の高いLow-Eグリーンのガラスがおすすめです。B東面の窓朝日を採り込むために、少し大きめの窓を配置し、夏場の日射熱対策として、Low-Eグリーンのガラスがおすすめです。北ADBCCB南西東夏場は横から西日が差し込むため、Low-Eグリーンのガラスと合わせて横からの日差しを遮るシェードをセットするのがおすすめです。+シェードLow-EグリーンLow-EグリーンLow-Eグリーン冬にたっぷり日差しを採り込めるLow-Eクリア/クリア(高日射取得仕様)のガラスを選ぶのがポイント。夏はひさしやシェードで日差しをカットしましょう。+シェードLow-EクリアまたはLow-Eクリア(高日射取得仕様)25
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