EW商品カタログ(北海道地域限定商品) 242-243(244-245)

概要

  1. 関連情報
  2. ホームデバイスについてのご注意
  3. 関連情報
  4. 樹脂サッシ取付け時の留意事項(納まり参考図)
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■採用上のご注意■使用上のご注意□次のような場所にはホームデバイスを取付けないでください。 ・浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所 ・直射日光のあたる場所、暖房器近くなど高熱になる可能性のある場所(40℃以上) ・氷点下以下になる場所 ・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所□小さいお子さまの手の届かない高い位置への取付けをおすすめします。□ホームデバイスは各階1台以上の設置を推奨します。窓・シャッターとホームデバイスの距離は10m以内としてください。10m以上の場合は電波が届かない場合がありますので、ホームデバイスを増設してください。□家の対角に窓・シャッターが設置されていても、家の中央付近にホームデバイスを設置することで、各窓・シャッターとの距離が近くなるため、設置台数を少なくすることができます。□設置場所によっては電波の特性により、電波が届かない場合があります。□下記のような使用場所の環境によって、電波が届かない場合があります。 ・アルミシート(グラスウールと一体になっている断熱材を含む)、金属を含んだ壁、天井などをはさんだ通信 ・金属/金具類に覆われたところや金属の壁、机、金属製品の付近 ・鉄筋/コンクリート/石やレンガを含む間仕切り壁がある建物 ・床暖房をはさんだ通信(2Fの床に床暖房が設置されてる場合の1Fと2F間の通信など) ・天井裏などの隠蔽されたところ ・多数の壁や床などの構造材をはさんだ通信 ・部屋数が多く広い建物の隅と隅への機器設置 ・近くに、テレビ・ラジオの送信所近辺の強電界地域または各種無線局があるところ ・高圧線・発電施設・変電施設・アマチュア無線基地・架線の付近 ・気象レーダー・衛星レーダー・空港・近隣住宅の類似機器の付近□ホームデバイス1台につき電波の届く範囲で窓・シャッターを合計8台まで登録、操作する事ができます。□ホームデバイスは1棟内最大3台まで設置でき、ホームデバイス3台設置時は最大24台まで登録・操作できます。□ホームデバイスは100V電源のACアダプタを使用します。100Vコンセント及び情報(LAN)コンセントが必要になりますので、ホームデバイスの取付位置にあらかじめ設置をお願いします。主要な部屋には無線LANルーターやホームデバイスの増設ができるように100V及び情報(LAN)コンセントの設置を推奨します。□ホームデバイスは推奨の無線LANルーターと接続を行います。 無線LANルーターの環境はお客さまで、ご準備をお願いします。※推奨の無線LANルーター以外では接続できない場合があります。 詳しくはこちらの二次元コードよりご確認ください。□ホームデバイス使用時は、スマートフォンの接続先が無線LANルーターとなります。通信距離はスマートフォン、無線LANルーターの性能により異なり ます。□電動ユニット・電動シャッターとホームデバイスの通信は、電波を利用しているため建物の構造、周囲の電波の影響によって、電波が届かず窓・シャッターが動かない場合があります。その場合はホームデバイスの位置を変える、ホームデバイスを増やすなどの対応を行ってください。 また設置後、電波環境が変わることがありますので、定期的に電波到達確認を行ってください。□操作後は必ず窓・シャッターの動作確認をしてください。電波状況により動きだすまでに時間がかかる場合があり、HEMS機器に窓・シャッターとの通信に失敗した内容の表示が出た後、動きだすことがあります。□下記の機器を近くで使用すると通信ができない可能性があります。 ・電子レンジ、マイクロ波治療器など電波環境・無線通信に影響を与える機器の近く ・磁気カード・スピーカー・テレビなど、磁力を有する機器の近く□ホームデバイスと電動ユニット・電動シャッターの間に人の体があると、電波が届かない場合があります。□遠隔操作をする前に、以下の内容をご確認ください。確認せずに操作した場合、バルコニー等への閉め出しの原因や小さなお子さまが突然シャッターが動き、驚いて転倒・挟まれる等重大な事故に繋がるおそれがあります。 ・在宅者がいる場合は、在宅者に操作を依頼してください。 ・在宅者が操作できない場合は、事前に在宅者へ遠隔操作する旨を連絡後、遠隔操作を行ってください。□MyWindowアプリを複数台のスマートフォンで同時に立ち上げないでください。また、開閉操作を行った後は、必ずアプリを閉じてください。窓・シャッターが誤作動する場合があります。□HEMS機器等の使用承諾の内容を必ず守ってください。□スマートスピーカー誤作動防止のため、テレビ・電話機や外部の音声で反応しない場所にスマートスピーカーを設置してください。□窓・シャッター作動中は、スマートスピーカーで停止ができません。途中で停止する場合は、リモコンのとめるボタンで停止してください。□下記のような場合は、リモコンで操作をしてください。また、解除方法の詳細は、お施主さま用取扱説明書をご確認ください。 ・停電後、負荷感知など異常時からの復帰操作スマートフォン無線LANルーターホームデバイス電動シャッター■施工上のご注意□ホームデバイスの改造は決して行わないでください。□次のような場所にはホームデバイスを取付けないでください。 ・浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所 ・直射日光のあたる場所、暖房器の近くなど高熱になる可能性のある場所(40℃以上) ・氷点下以下になる場所 ・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所 ・天井裏、納戸、トイレなどの隠蔽されたところ□窓・シャッターを登録する際は、窓・シャッターとホームデバイスとの距離を1m以内に近づけた状態で行ってください。□設置後には動作確認を必ず行ってください。□設置時にはホームデバイスと窓・シャッターの間に極力障害物が無いようにしてください(下図参照)。 障害物が避けられない場合は、ホームデバイスを複数設置してください。…シャッター�F�F…ホームデバイス■ホームデバイスと電動シャッターの設置例高所用横すべり出し窓電動ユニットホームデバイスについてのご注意商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。242EW装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓大開口横すべり出し窓開き窓テラスFIX窓上げ下げ窓FSドレーキップ窓デザイン連段窓外倒し窓突出し窓引違い窓単体引違い窓ドアテラスドア勝手口ドア有償品共通有償品納まり図アングル無アングル付代表納まり図その他商品のご案内関連情報
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樹脂サッシ取付け時の留意事項(納まり参考図)充填断熱工法(外張断熱工法併用の例)E003ZZ0005A外壁材防水テープ(両面タイプ)透湿防水シートシーリング材バックアップ材通気層外張断熱材面合せ材(充填断熱材)断熱材(すき間に充填)(内装下張材)防湿気密フィルム(内装下張材)防湿気密フィルム(充填断熱材)面合せ材(先張)防水シート防水テープシーリング材バックアップ材外壁材透湿防水シート室内側(先張防水シートの下に回し込む)(サッシ下枠の下まで回し込む)ご注意!!サッシ取付部の保持強度確保について複層ガラス製品の場合、サッシ重量が最大で250kg以上になります。取付け開口部強度が弱いと窓台の前垂れが生じて開閉不良や性能の低下につながるおそれがあります。保持強度確保に留意してください。①窓台やまぐさには見付寸法の大きい材を使用してください。②窓台やまぐさの左右端部は柱としっかり固定してください。③テラスサイズの場合には、まぐさの上部には必ず間柱を設置し、まぐさとしっかり固定(ねじ止めなど)してください。また、土台と窓台との間に隙間がある場合には、間柱と同ピッチでパッキングを施工してください。④マドサイズの場合には、まぐさの上部と窓台の下部には必ず間柱を設置し、まぐさや窓台としっかり固定(ねじ止めなど)してください。⑤外張断熱工法の場合には、面合せ材と窓台やまぐさと固定強度が弱いと前垂れや垂下がりが生じるおそれがあります。面合せ材の見付け寸法を大きくして上下2箇所でねじ止め(300mmピッチ以下の間隔)するか、補強金物を併用するなどの方法により、十分な保持強度を確保してください。縦断面図243EW装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓大開口横すべり出し窓開き窓テラスFIX窓上げ下げ窓FSドレーキップ窓デザイン連段窓外倒し窓突出し窓引違い窓単体引違い窓ドアテラスドア勝手口ドア有償品共通有償品納まり図アングル無アングル付代表納まり図その他商品のご案内関連情報

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