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■手動安全にご使用いただくために開閉操作操作つまみを持って開閉をする際に、ひもに指や手をからめて操作しないでください。思わぬケガをするおそれがあります。故障・破損防止開閉操作操作つまみをスラットに張り付けたまま、シャッターを開けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、スラットにヘコミが発生したりするおそれがあります。ゆっくり開閉してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。幅木の端の方を持って開閉を続けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、こすれ音が出る等、故障や破損の原因になります。解錠レバーは、の両端から約1/6では操作できません。商品特性シャッター本体スラット重量と巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとる構造になっております。商品の特性上、バランス状態により開閉力が一定ではありません。開閉力は年月とともに重くなってきます。これは各部への砂、チリ、汚れ等の付着や摩耗によるものです。使用上のご注意単体シャッターについてのご注意商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。270EW装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓大開口横すべり出し窓開き窓テラスFIX窓上げ下げ窓FSドレーキップ窓デザイン連段窓外倒し窓突出し窓引違い窓単体引違い窓ドアテラスドア勝手口ドア有償品共通有償品単体シャッター納まり図アングル無アングル付代表納まり図その他商品のご案内関連情報
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□枠の本体取付け部前に、足場等があるとシャッター本体が取付けできませんので、本体取付けができるように、その前面をあけてください。□シャッター本体およびボックス(点検口)取付けのため、下図寸法を確保してください。□ボックス取外しスペース■施工前準備本体本体室外側��サッシH半外付型��※�������.�<半外付>引違いご注意図面FS型ボックスD型ボックスボックス種類��mm��mm�mm��mm※�※�半外付■施工中□シャッター本体を取付ける前に、枠の水平、垂直が出ているかを確認してください。枠の水平、垂直が出ていないと、シャッターの開閉に支障をきたします。□シャッター取付開口部の水平・垂直・対角寸法とねじれの無いことを確認してください。取付開口部の精度が悪いと商品本来の機能を発揮できないばかりでなく、故障や破損の原因になります。□下枠の先端部に乗ったり、重量物を載せたりしないでください。無理な重さをかけると破損の原因になります。□工事中にモルタル等の抽出液がシャッター表面に流れないようにしてください。外観不良(しみ・むら)や腐食の原因となります。また、シャッター表面に傷をつけますと、腐食しやすくなりますので、十分注意してください。□凍結または雪が付着したときは、溶けるまでシャッターを作動させないでください。無理な作動は故障や破損の原因になります。□ガイドレールは各製品により異なりますので注意してください。■施工準備中本体室外側ボックス�����.�<半外付>サッシH���※���※�引違いご注意図面D■D型ボックス□軒天納まり時のスペース シャッター本体の施工およびメンテナンスのため、下図のスペースをあけてください。軒天点検口��-C※ボックスS型の取付けはできません。スD型は、下面が点検口になっており、取外して、メンテナンスができるようになっています。■施工計画時漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。□枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との組合せ部には、必ず防水テープ(別売部品)を貼ってください。□背板取付け時、必ず背板の四周に防水テープを貼り、圧着してください。□入隅・ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠、縦枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。ガイドレールとボックス(点検口)についてガイドレールとボックス(点検口)は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。□入隅部分に取付ける場合、ガイドレールとボックス(点検口)が壁に埋もれないようにしてください。□ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはD型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。施工上のご注意[取付け]271EW装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓大開口横すべり出し窓開き窓テラスFIX窓上げ下げ窓FSドレーキップ窓デザイン連段窓外倒し窓突出し窓引違い窓単体引違い窓ドアテラスドア勝手口ドア有償品共通有償品単体シャッター納まり図アングル無アングル付代表納まり図その他商品のご案内関連情報
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