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使用給湯機器の自動湯はり機能と浴槽側水栓の考え方●自動湯はりが付いていなかったり、「ぬる湯」「ぬるく」「うめる」などのスイッチがない給湯機器を組み合わせる場合は、必ず浴槽側水栓を追加してください。水質の確認●このカタログに掲載している商品には、水道水(水道水とは水道事業体が供給する上水をいいます)以外は使わないでください。●水栓のシリーズや機能によって、適正な流量を確保できる必要水圧が異なります。給水圧力が低いと、水の勢いが十分に得られない場合があります。快適流量を確保するために各種水栓の最低必要水圧(流動時)と適正流量の条件にあった能力の給湯機器を組み合わせてください。また、各アイテムは節水と「浴びごこち」に配慮した設計となっておりますが、浴びごこちは個々の感覚によるため感じ方には個人差があります。●取付後に適正な流量を確保するために取付前の給水管にて以下の手順にて流量の確認を行ってください。適正流量や最低必要水圧(流動時)が確保できない場合は、水栓やシャワーの変更や水圧の変更等の適切なご対応をお願いします。※最終的な配管条件や給湯機器機種により水圧(流動時)や流量は変動します。取付後は各水栓に同梱の取扱説明書に記載の手順にて流量や温度の設定を実施してください。【手順1】組み合わせるアイテムごとの最低必要水圧(流動時)と適正下限流量を下表にて確認します。【手順2】水栓に接続する直前の配管に圧力計を接続して、水圧(流動時)を測定してください。※水圧(流動時)は、配管の状態などにより大きく異なります。必ず器具を設置する給水管にて水圧を測定してください。測定方法①バルブ2を全閉、バルブ1を全開にした状態から、バルブ2を徐々に開いてください。圧力が静止時の値から徐々に低下していきます。(通水時の水圧が「水圧(流動時)」になります。)②バルブ2を調整して、手順1で選択した最低必要圧力を下回らない水圧に合わせた後に、バルブ1を閉じてください。※バルブ2を全開にしても最低必要圧力より高い水圧となる場合は、バルブ2を全開の状態で測定してください。③バケツを空にした後、バルブ1を全開にし、バケツの目盛りに水が溜まるまでの時間を測定してください。 バケツ容量/時間=流量を計算し、商品の仕様に必要な流量が確保されているか、確認してください。【手順1】組み合わせるアイテムを選択し、最低必要水圧(流動時)と適正下限流量を確認する。10.給水給湯について➡【手順2】水栓に接続する直前の配管に圧力計を設置し、手順1で確認した最低必要水圧(流動時)にて、適正下限流量が出るか確認してください。※1(社)日本バルブ工業会が定める節湯型機器のモニター方法による評価結果です。 シャワーの強弱は好みがありますので、数値はあくまでも目安にしてください。 (社)日本バルブ工業会のモニター方法における流量において、適正下限流量は、[気持ちよく使用できる下限流量]と定義されています。※2 設置する器具と、キッチン、洗面所等の給水器具を同時使用する場合、水圧(流動時)、流量が低下します。給湯機器の能力を確認し、余裕を持った給湯機器を選定することをおすすめします。※3 流量が少ない場合は、一時止水機能が十分に発揮されないことがあります。※4 表中の圧力は、適正下限流量を得るための混合水栓入口における最低必要水圧(流動圧)を示しますので、実際には少し余裕をみてください。※5 実際には給湯機器や配管条件により圧損があるため、上記値に少し余裕をみてください。※6 サーモスタット式水栓は湯圧(表に記載の最低必要水圧)が水圧より高くならないように設定してください。湯圧が水圧より高いと正常な温度調節ができなくなり、希望の湯温が得られなくなります。※使用上限流量を超えるとシャワーフックから外れることがあります。■各アイテム組み合わせにおける、最低必要水圧(流動時)(MPa)と適正下限流量(L/min)の関係シリーズ水栓シャワーの組合せエコフルシャワーエコアクアシャワースイッチ付エコアクアシャワー適正下限流量※15L/min5L/min5L/minBW・BLW・BLCW兼用ツーハンドルデッキ水栓0.050.05−兼用壁付サーモ水栓(クロマーレS)0.050.050.07壁付サーモ水栓(クロマーレS)0.050.050.07SP壁付サーモ水栓(クロマーレS)0.05−0.07セルフストップ付壁付サーモ水栓0.05−−(参考)各シャワーの適正上下限流量と使用上限流量(L/min)エコフルシャワー〈ホワイト〉エコアクアシャワースイッチ付エコアクアシャワー適正下限555適正上限988使用上限111010試験条件:給湯温度80℃、給水温度15℃、吐水温度40℃にて実施UnitBathroomInformationMaterialsユニットバスルーム資料編工務店さまへ(取付前の確認事項)98配置接続方法バルブ2流量調節用バルブ1吐止水用目盛り付バケツ給水管に接続圧力計
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11.排水接続について■排水管接続の注意事項排水管の経路や、管内の状態によっては正しく排水されない場合があります。設計・取付の際は次の各項目を確認してください。■ダブルトラップ浴室以降の排水管経路上に、トラップが無いことを確認してください。(ダブルトラップ禁止)ダブルトラップになっていると、「排水が流れない」「異臭がする(封水切れ)」などの異常につながります。ダブルトラップは配管接続前に解消してください。排水管の経路や、管内の状態によっては正しく排水されない場合があります。排水能力への影響、誘導サイホンによる封水切れ、サイホン持続による騒音等の排水不良を防止するため下記の事項にご注意ください。●浴室以降の排水管経路でトラップを形成しないでください(ダブルトラップ禁止)。●排水管の曲がりを数多く使用したり、短い距離で方向転換などをしないでください。●合流配管の場合等、現場の配管経路や状況により必要に応じて通気を確保してください。●排水ヘッダー等のシステム合流配管を採用する場合は、システム配管の取付要領に従い、禁則事項を遵守してください。●雑排水管フレキホースは傾き16°・偏芯8mm、汚水管フレキホースは傾き20°・偏芯10mmの範囲でご使用ください。耐火被覆仕様ではありません。防火区画には使用し ないでください12.給水給湯管について●給水給湯接続部は、B面壁貫通金具仕様が標準となります。 また、BW、BLWはオプションで樹脂製延長配管3.5m付仕様を設定しています。 BLCWはオプションでエプロン点検口止め、および樹脂製延長配管3.5m付を設定しています。※設置地域によっては給水給湯管の材質が指定されている場合があります。樹脂管付仕様は設置可能なことをあらかじめご確認のうえ使用ください。※給水圧力、配管経路など設備配管の条件によっては、水栓金具の開閉時にウォーターハンマーが発生する恐れがあります。 ウォーターハンマー防止のため、必要に応じて減圧弁を設けるなどのご対応をおねがいします。※鋼製の設備配管を接続する場合、接続部には防食シール剤の塗布や管端防食継手の使用など防食処理を実施してください。●サヤ管ボックスを使用する場合は、下表の条件を満たすサヤ管ボックス、給水給湯管エルボをご選定ください。ピッチ:120±2㎜以内高低差:2㎜以内(洗い場側水栓がフロートカウンター水栓およびクランクレス水栓の場合)HGBACDEFUB壁仕上面UB壁パネルUB壁裏補強合板(150H×100W×D)サヤ管ボックス化粧用リング(材UB取付作業範囲外)サヤ管ボックス(材UB取付作業範囲外)給水給湯管エルボ(材UB取付作業範囲外)●サヤ管ボックス条件記号項目寸法A給水給湯管エルボの出寸法6~16㎜B給水給湯管エルボのめねじ長さ23㎜以上Cサヤ管ボックス化粧用リング外径φ80以下D継手固定ナット径φ41以下Eサヤ管ボックス固定ワン座厚さ6㎜以下Fサヤ管ボックス外形(幅)寸法80㎜以下※取付部下穴開口はφ57㎜となります。●取付け部条件壁貫通:洗い場側水栓、兼用水栓、浴槽側壁付水栓記号項目寸法Gユニットバス壁厚さLパネル仕様:10㎜H補強木厚さLパネル仕様:9、12、15㎜より選択下に曲がった配管部分が、トラップになっている横引き配管がたわみ、トラップになっている配管の先が排水ます溜水内にあり、トラップになっている【ダブルトラップの例】ダブルトラップダブルトラップダブルトラップ■排水管内の詰まり接続する排水管が、汚れなどで詰まっていないことを確認してください。配管が細かったり、配管内が汚れ等で詰まっていると、「排水が流れない」「洗い場排水口から浴槽排水が溢れてくる」といった異常につながります。汚れが付着して詰まっている場合、配管を接続する前に洗浄し汚れを取り除いてください。配管内に汚れなどの詰まりがある配管内の詰まりは取り除く【悪い例】【良い例】99

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