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50工務店さまへ(取付前の確認事項)9.排水接続について■排水管接続の注意事項浴槽排水時には最大約1.2L/sの流量が発生します。排水管の経路や、管内の状態によっては正しく排水されない場合があります。設計・取付の際は次の各項目を確認してください。■ダブルトラップ浴室以降の排水管経路上に、トラップが無いことを確認してください。(ダブルトラップ禁止)ダブルトラップになっていると、「排水が流れない」「異臭がする(封水切れ)」などの異常につながります。ダブルトラップは配管接続前に解消してください。システムバスルーム設置後はダブルトラップの解除ができません。■排水管経路排水管の経路によっては、排水異常となる場合があります。次の事項にご注意のうえ設備業者さまと十分な事前打合せをお願いいたします。①システムバスルーム以降で排水管を縦方向に落とす場合 通気を設けるか、配管径をVP65に拡管、もしくは90°曲げ部に大曲りエルボ(LL)を使用する事をおすすめします。■排水管内の詰まり接続する排水管が、汚れなどで詰まっていないことを確認してください。配管が細かったり、配管内が汚れ等で詰まっていると、「排水が流れない」「洗い場排水口から浴槽排水が溢れてくる」といった異常につながります。汚れが付着して詰まっている場合、配管を接続する前に洗浄し汚れを取り除いてください。②システムバス以降の横引き配管について 90°曲げ部に大曲りエルボ(LL)を使用するか、システムバスルームに近い位置で配管径をVP65に拡管することをおすすめします。③排水横枝管への接続 排水横枝管と高低差がある場合、合流までの横引き配管は出来るだけ長くとり、勾配の変動をゆるやかにしてください。下に曲がった配管部分が、トラップになっている横引き配管がたわみ、トラップになっている配管の先が排水ます溜水内にあり、トラップになっている【ダブルトラップの例】ダブルトラップダブルトラップダブルトラップ大曲エルボVP50→VP65通気管90°曲げ部に大曲りエルボを使用する配管径をVP65に拡管する配管経路上に通気を設けるVP50→VP65大曲エルボ90°曲げ部に大曲りエルボを使用する配管径をVP65に拡管する※1浴槽排水時に排水口から「ゴボゴボ」と音が発生することがありますが、異常ではありません。横引き配管が短い横引き配管が長い勾配がきつくなる勾配がゆるくなる排水能力への影響、誘導サイホンによる封水切れ、サイホン持続による騒音等の排水不良を防止するため下記の事項にご注意ください。●浴室以降の排水管経路でトラップを形成しないでください(ダブルトラップ禁止)。●排水管の曲がりを数多く使用したり、短い距離で方向転換などをしないでください。●合流配管の場合等、現場の配管経路や状況により必要に応じて通気を確保してください。●排水ヘッダー等のシステム合流配管を採用する場合は、システム配管の取付要領に従い、禁則事項を遵守してください。配管内に汚れなどの詰まりがある配管内の詰まりは取り除く【悪い例】【良い例】
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51確認事項10.給水給湯管について●給水給湯接続部は、B面壁貫通金具仕様が標準となります。※設置地域によっては給水給湯管の材質が指定されている場合があります。樹脂管付仕様は設置可能なことをあらかじめご確認のうえ使用ください。※給水圧力、配管経路など設備配管の条件によっては、水栓金具の開閉時にウォーターハンマーが発生する恐れがあります。 ウォーターハンマー防止のため、必要に応じて減圧弁を設けるなどのご対応をおねがいします。※鋼製の設備配管を接続する場合、接続部には防食シール剤の塗布や管端防食継手の使用など防食処理を実施してください。●サヤ管ボックスを使用する場合は、下表の条件を満たすサヤ管ボックス、給水給湯管エルボをご選定ください。ピッチ:120±2㎜以内高低差:2㎜以内(洗い場側水栓がクランクレス水栓の場合)HGBACDEFUB壁仕上面UB壁パネルUB壁裏補強合板(150H×100W×D)サヤ管ボックス化粧用リング(材UB取付作業範囲外)サヤ管ボックス(材UB取付作業範囲外)給水給湯管エルボ(材UB取付作業範囲外)●サヤ管ボックス条件記号項目寸法A給水給湯管エルボの出寸法6〜16㎜B給水給湯管エルボのめねじ長さ23㎜以上Cサヤ管ボックス化粧用リング外径φ80以下D継手固定ナット径φ41以下Eサヤ管ボックス固定ワン座厚さ6㎜以下Fサヤ管ボックス外形(幅)寸法80㎜以下※取付部下穴開口はφ57㎜となります。●取付部条件壁貫通:洗い場側水栓、浴槽側壁付水栓記号項目寸法Gユニットバス壁厚さLパネル仕様:10㎜H補強木厚さLパネル仕様:9、12、15㎜より選択11.追いだきについて●オプションで浴室外部までの配管を含む循環アダプターを設定しています。詳細については、P.25の追いだき対応一覧をご参照ください。●オプション以外の追いだき循環アダプターを使用される場合、浴槽および浴槽パンの穴開口をシステムバス本体と同時発注してください。●浴槽パンの穴開口は、Φ80かΦ50になります。詳細についてはP.27の追いだき配管貫通位置図をご参照ください。●給湯機器の追いだき配管を浴槽裏の循環アダプターまで直接引き込む場合、配管経路および浴槽パンの配管貫通方法に制限があります。●配管は、E面側の床貫通部またはB面側・E面側の浴槽パン側面貫通部から浴槽裏空間に引き込みます。●浴槽パン側面貫通に必要な貫通部材の手配、取付工事はオプションに含まれておりません。(Φ80もしくはΦ50穴加工、補強木は付属します。)●追いだき循環アダプターはΦ50用のものを使用してください。●自然循環方式は対応できません。●サヤ管ボックス条件記号項目寸法Aサヤ管ボックスの浴室内側部品の外形φ100㎜以下B樹脂管取り出寸法75㎜以下Cサヤ管ボックスの外形(幅)寸法100㎜以下Dサヤ管ボックス外形(高さ)寸法200㎜以下Eサヤ管ボックスの補強木取付面100㎜角以内Fサヤ管ボックス固定ネジピッチ80㎜以下Gサヤ管受け口幅寸法56㎜以下※取付部下穴開口はφ80もしくはφ50となります。※取付部壁厚は21㎜です。浴槽パン側面厚さ3㎜、補強木厚さ18㎜です。FBGAFEDC・E壁厚

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