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16性能データ項目試験方法試験データ備考(参考)重量試験体サンプルをデジタルはかりで軽量約5kg参考:重量比較(300角60厚)平板コンクリート:約13㎏強度曲げ特性JISA5371プレキャスト無筋コンクリート附属書B(規定)ILBに準じる(道路試験所)12.0N/㎜2(条件が悪いホローと並行方向に荷重をかけた場合:4.3N/㎜2)参考:インターロッキングブロック規格(歩道3.0N/㎜2、車道5.0N/㎜2以上)圧縮強度自社試験(万能試験機)タイヤ1本設置面サイズの治具圧縮治具(100mm×148mm)を用いて、9t載荷で変形なし参考:インターロッキングブロック規格(曲げ強度が基準を満足しない場合に、追加実施する試験項目)耐候性褪色自社試験サンシャインウェザーメーター(グレースケール:小数値の変化が大きい)4000時間:割れ、表面剥離なし参考:グレースケールグレー色:2級ブラウン色:3-4級参考:自社WPC1-2級熱線膨張率自社試験測定温度域-10〜40℃平均6.45×10-5/℃温度差50℃の場合、伸びは約1㎜(固定無)参考:自社WPC6×10-5/℃すべり抵抗係数C.S.RJISA5209準用JISA1509-12に規定する試験(自社試験)泥水0.69(表面の溝に沿った方向)基準値はなし泥水条件で土足歩行する場合、C.S.R0.40~1.0の範囲であれば、すべる危険性は少ないとされている雨水0.82(表面の溝に沿った方向)耐素地摩耗性JISA5209準用JISA1509-5に規定する試験(自社試験)224㎜3参考:セラミックタイル屋外床(摩耗体積345㎜3以下)耐薬品性表面に薬品散布後24時間放置、その後、除去し水にて洗浄著しい変色、光沢変化なしメタノール・エタノール・酸(5%硫酸)・塩基(飽和水酸化カルシウム)帯電防止性能※1帯電防止性能U値JISA14551.3グレードⅢ帯電防止性能を持つ※12022年2月時点のデータとなります。安全性項目試験方法結果基準値(JIS)有害物質溶出量カドミウムJISK6743JISK01020.0003mg/l未満0.01mg/l以下鉛0.001mg/l未満0.01mg/l以下水銀0.0005mg/l未満0.0005mg/l以下セレン0.001mg/l未満0.01mg/l以下ひ素JISK0400-61-100.001mg/l未満0.01mg/l以下六価クロムJISK0400-65-200.005mg/l未満0.05mg/l以下()※試験数値は実測値です。保証値および設計値ではありません。※試験数値は実測値です。保証値および設計値ではありません。
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