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性能値の確認もカンタン適合状況の確認もカンタン性能値一覧の作成もカンタン“建具とガラスの組み合わせ”だと…“自己適合宣言書”なら…POINT1面倒な計算等は不要で、開口部の商品と仕様を選ぶだけでOK。“建具とガラスの組み合わせ”と“自己適合宣言書（試験値・計算値）”のいずれかで、より優れた性能値を選択できます。省エネ基準（断熱等級4）と誘導基準（断熱等級5）への適合状況がひと目でパッと確認可能。複数の組み合わせパターンを出して、商品・仕様の違いによる性能値の違いを比較することも可能です。選択した商品・仕様と性能値を一覧できる帳票をダウンロード可能。『木造戸建住宅の仕様基準ガイドブック』のチェックリストにそのまま記載できる内容を表記しています。コストアップを抑えながら誘導基準をクリア誘導基準（断熱等級5）を目指す場合に、“建具とガラスの組み合わせ”の性能値を使うと、樹脂窓を採用することになってしまい、コストがアップしてしまう…。そんなお困りごとも、“自己適合宣言書”の性能値を使用することで解決できます。WEB上でのカンタン操作で、開口部商品・仕様の性能値を確認可能。省エネ基準（断熱等級4）・誘導基準（断熱等級5）への適合に関する作業負荷をグッと軽減します。開口部性能値カンタン参照システム省エネ基準適合の手間暇をグッと軽減！見慣れた商品名と仕様を選ぶだけだからカンタン！性能とコストのバランスで商品が選べるのは助かる！建主さまへの説明資料作成もスイスイ！樹脂窓にしないと断熱等級5をクリアできない…ハイブリッド窓でも断熱等級5をクリアできた！コストアップもやむなし…コストアップせずに済んだ！帳票チェックリストPOINT2POINT3
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※5地域の断熱等級6・7の水準は、HEAT20G2・G3と異なります。等級2等級3等級4等級5等級5等級5等級6等級7等級6等級7等級6等級7遅くとも等級42030～2025～適合義務化適合義務化さらに上がる可能性も等級1等級2等級3等級4等級12022～～2021最低水準2022年度新設―S55年省エネ基準H4年省エネ基準H28年省エネ基準ZEH（誘導基準）HEAT20G2HEAT20G3各等級の水準※等級1等級2等級3等級4等級1等級2等級3断熱等性能等級の推移※1：外皮性能を計算、一次エネルギー消費量を仕様基準の組み合わせも可能※２：床暖房等の仕様基準外の設備機器を採用する場合は適用不可評価方法ルートは3通りパソコンなどで省エネ計算を実施する精緻な評価方法外皮性能を仕様基準、一次エネルギー消費量を計算で実施する評価方法※1仕様で判断する評価方法※2➀➁➂標準計算仕様・計算併用仕様基準※LIXIL省エネ住宅シミュレーションによる、モデル住宅の開口部の性能値のみを変更した場合の試算自己適合宣言書を活用した場合の例建具とガラスの組み合わせUA=0.63W/（m²・K）建具とガラスの組み合わせ2.33W/（m²・K）自己適合宣言書1.62W/（m²・K）自己適合宣言書UA=0.57W/（m²・K）【例】TW単体引違い窓Low-E複層ガラスグリーン（3-Ar16-3）約30％性能UP約10％性能UP住宅一棟だと…｢断熱等級4」以上が必須条件に！2025年4月より、新築住宅は一定の省エネ性能への適合が義務化され、｢断熱等級4」以上を満たしていない建物は建築することができなくなります。自己適合宣言書の活用で、より優れた性能値へさらに、2030年には「断熱等級5」が最低水準に2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、国は段階的に住宅の省エネ性能をレベルアップする方針。2025年に断熱等級4が適合義務化され、さらに、遅くとも203年にはZEH水準である「断熱等級5」に引き上げられるロードマップになっています。断熱等級4・5を目指す場合、｢仕様基準｣で評価可能省エネ基準の評価方法は3通り。断熱等級6・7を目指す場合は、「標準計算ルート」・「仕様・計算併用ルート」で外皮性能を計算する必要がありますが、省エネ基準（断熱等級4）・誘導基準（断熱等級5）を目指す場合は、計算不要の「仕様基準ルート」で評価可能です。「仕様基準ルート」で外皮性能を評価する場合、開口部の性能値には“建具とガラスの組み合わせ”や“代表試験値”等がありますが、その中で最も高い性能値を一覧にしたものが「自己適合宣言書」。より優れた性能値で申請や建主さまへのご提案ができます。2025年、省エネ基準「適合義務化」スタート
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