複層ガラスシリーズカタログ 22-23(24-25)

概要

  1. 追加機能(オプション)
  2. 安全合わせトリプルガラス/複層ガラス
  3. 追加機能(オプション)
  4. 特殊薄板合わせトリプルガラス
  1. 22
  2. 23

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22商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。ガラス破り対策に有効で、防犯機能アップ。優れた耐貫通性で、こじ破りや打ち破り対策に有効です。紫外線をほぼ100%カットするので、紫外線対策にも効果的。そして、官民合同会議が定める「防犯性能の高い建物部品」です。※トリプルガラスは、中間ガラスが合わせガラスとなります。※複層ガラスは、室内側または室外側が合わせガラスとなります。※安全合わせガラスに組み合わせるその他のガラスは一般のガラスと同じ割れ方です。特殊中間膜と外周部の封着材によりガラス破りに強い防犯安 全安全合わせトリプルガラス/ 複層ガラス(UVカット機能付)(耐久時間)高低安全合わせ複層ガラス(中間膜30ミル)安全合わせガラス(中間膜30ミル)合わせガラス(中間膜15ミル)複層ガラス網入りガラス強化ガラスフロートガラス防犯性能※参考データ:(財)都市防犯研究センターによる実験結果※15・30・60ミル:中間膜の厚さの単位。ミリメートル換算で、0.38㎜・0.76㎜・1.52㎜破壊試験状況(ショットバッグ試験)安全割れても飛散しにくく、地震にも安心写真:AGC(株)提供ガラスは割れますが、貫通穴はあいていません。防災安全合わせガラス安全合わせガラス全面のガラスが割れます。単板ガラス貫通穴が小さいながらもあいてしまいます。網入ガラス特殊中間膜(透明ガラス:30mil)型ガラス :45mil
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23追加機能(オプション)ガラスの防犯性能のあり方を明示し、一般生活者の防犯意識を高め、犯罪の防止に貢献することを目的に、「ガラスの防犯性能に関する板硝子協会基準」が板硝子協会にて定められました。上記マークは、この基準に基づいて製造された防犯ガラスに使用される統一マークです。防犯ガラスマークについて防犯建物部品と統一マークについて「防犯性能の高い建物部品」を広く皆様への普及促進を行なう上で共通呼称(防犯建物部品)とシンボルマーク(左記)が、官民合同会議にて作成されました。このマークは、「防犯性能の高い建物部品リスト」に公表記載された「防犯建物部品」のみに運用されます。※統一マークは、「防犯」=“CrimePrevention”の頭文字CとPをシンボル化しています。防犯建物部品関連団体板硝子協会╱日本ウインドウ・フィルム工業会╱(一社)日本サッシ協会(一社)日本シヤッター・ドア協会╱日本ロック工業会 (以上5団体)※1サイズにより対応できない場合があります。※2ガラスのみの重量比較(スペーサー等を含まず)安全合わせトリプルガラス3㎜3㎜3㎜+30mil+3㎜特殊薄板合わせトリプルガラス※1CP認証ではありません約42%軽量化※23㎜1.3㎜+30mil+1.3㎜1.3㎜安全合わせトリプルガラス(特殊薄板ガラス採用)※13㎜3㎜+30mil+3㎜1.3㎜約14%軽量化※2大きな窓でも軽さを実現。トリプルガラスに、厚さ1.3mmの特殊薄板ガラスを使用した軽量の合わせガラスをご用意。大きな窓でもラクに開閉することができます。紫外線もほぼ100%カットします。また、ガラスの飛散防止にも優れています。※特殊薄板合わせガラスに組み合わせるその他のガラスは、一般ガラスと同じ割れ方です。※CP認証ではありません。特殊薄板合わせトリプルガラス(UVカット機能付)室外側室内側特殊中間膜(30mil)

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