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20商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。地震や台風時の被害を抑えて、より安心・安全に。衝突などで万一ガラスが割れた時にも飛び散りにくく、地震や台風の際にも安心です。紫外線もほぼ100%カットします。さらに、官民合同会議が定める「防犯性能の高い建物部品」です。※トリプルガラスは、中間ガラスが合わせガラスとなります。※複層ガラスは、室内側または室外側が合わせガラスとなります。※防災安全合わせガラスに組み合わせるその他のガラスは一般のガラスと同じ割れ方です。飛来物が衝突した際に、安全性を発揮防災防災安全防災安全合わせトリプルガラス/複層ガラス(UVカット機能付)※画像は複層ガラスです。UV紫外線をカットし、日焼けや家具の色あせを軽減Low-E複層ガラス(クリア)Low-E複層ガラス(グリーン)室内室外室内室外特殊金属膜(クリア)特殊金属膜(グリーン)防災安全合わせ複層ガラス安全合わせ複層ガラス室内室外特殊中間膜※13-16-3の性能値 ※23-16-3・30mil・3の性能値紫外線69%カット※1紫外線80%カット※1紫外線99%以上カット※2飛来物を想定した検証実験(2kg相当の飛来物、衝突速度44km/hでの検証実験)一般的なガラスガラスは割れ、室内に破片が飛び散ってしまいます。防災安全合わせガラスガラスは割れますが、貫通穴はあいていません。貫通リスクを低減!特殊中間膜(60mil)
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COLUMN21追加機能(オプション)さらに、室内側に「防災安全合わせガラス」を使用すると地震などの対策にも!地震時に、家具がガラスに衝突しひびが入っても、破片が飛び散ることを防ぎます。※出典:(一財)日本建築防災協会「ガラス飛散防止性能検討業務報告書平成15年3月」より※飛散率とは、ガラスを強制的に破壊して、全体の何%が破片として飛散したかを重量比で表したものです。破損時の飛散率※約1%約50∼60%防災安全合わせガラス板ガラス大きな被害を出さないためには、「窓」を守ることが重要台風や暴風などの防災対策!日本に上陸する台風は年々大型化し、全国各地に甚大な被害をもたらしています。台風が今後ますます強大化していくことが懸念されており、その脅威から家族と暮らしを守るためには、事前にしっかりと備えることが大切です。飛来物が当たってガラスを突き破り、室内が危険な状態に!強風が室内に流れ込んで、室内の圧力が高まると、屋根が吹き上がるリスクも!防災対策のポイントは窓ガラス!2階の窓も要注意!瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを突き破ってしまうことがあります。そのため、耐貫通性に優れた「防災安全合わせガラス」で対策すると飛来物の飛び込みを防ぐことができます。突き破って孔が空いた窓ガラスから、強風が室内に一気に流れ込み、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。防犯を兼ねた1階の窓の対策だけではなく、寝室などがある2階の窓も、しっかりとした防災対策をおすすめします。!!防災対策を行わないと…
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