フロンテック加工図集ハンガードア編 52-53(54-55)

概要

  1. ハンガードア スタンダード編
  2. 部品員数表
  3. ハンガードア スタンダード編
  4. 組立説明
  1. 52
  2. 53

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フロント製品『ブランドラベル』 貼付要領について●ブランドラベル貼付位置  (※内観図で示しています)【貼付例①:引き系(引戸・オートドア・セミオートドア・ハンガードア等)】【貼付例②:ドア系(フロアヒンジドア・ピボットヒンジドア・丁番ドア・折れ戸等)】●上框代表部材の詳細貼付位置下記寸法を標準位置とします。ドアクローザーと重なる場合は内観左側にずらして貼付けて下さい。建具表の符号毎(AD-1など)に、内観右端障子の上框に1枚貼付けて下さい。下記に貼付例を示します。貼付位置は●で示しています。●貼付対象商品:当社が発注した『フロント出入口の開口部』①押縁一体型の場合③ドアクローザーと重なる場合②押縁型の場合内観右内観左内観左側にずらして貼付けて下さいブランドラベルブランドラベルブランドラベルドアクローザー押縁ライン52加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表ハンガードアスタンダード
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①接着する部分の「ゴミやホコリ、油分」等をきれいに取り除き、よく乾かしてください。②塗布しやすい側(片面)のみに適量塗布し、ただちにはり合わせてください。※接着剤を乾燥させる必要はありませんので、塗布直後~3分以内にはり合せてください。※形材の「気密材ホール」など狭い部分には、付属のノズルやヘラを使用してください。③接着部分をズレの無い様、手で押し付けて接着剤を広くなじませてください。※挿入するパッキンは、引張った状態挿入・接着しないでください。④固着するまでの約30分間は、触ったり動かしたりしないでください。※完全に硬化するには約24時間かかります。バーヒンジに接着剤を塗布【接着手順】:対象接着剤YDFS074合掌パッキン(YDMS019)縦框パッキン(YDMS020)戸先吊元バーヒンジ(YFMS707)◯部・・・接着箇所※パッキン類の長物の場合は“両端部と約1000㎜の中間ピッチで長さ100㎜程度”を目安に接着剤を塗布してください【接着例】:折れ戸バーヒンジ部のパッキン●折れ戸をはじめ、オートドア等の全品種・全箇所のパッキンも同様に接着してください!※接着しないとパッキンが縮んだり、カタカタと音鳴りの原因になります。●接着材の塗布する面を「紙ヤスリ」等で荒らすと、より接着力が増します。●接着させる材料の両側(両面)に接着剤を塗布しはり合わせると、より速く硬化します。ワンポイント※詳しくは箱書きの「使用方法」等をお読みください※商品コードはS色を示しますパッキン(形材)LピッチP(≒1000)PP1005050100100100接着剤塗布箇所《長手方向図》※接着する箇所は“塗布しやすい場所で外観に影響が無く面積がより大きく取れる”部分を選んでください合掌パッキンに接着剤を塗布徹底事項※パッキンは引張った状態で挿入・接着をしないでください。53加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表ハンガードアスタンダード

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