フロンテック加工図集引戸・建具編 318-319(320-321)

概要

  1. 建具
  2. 部品員数表
  3. 建具
  4. 組立説明
  1. 318
  2. 319

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【 】は使用する場合、選択してください。D・KC・GWT縦框27縦框50縦框60上框モヘア①SW-51①SW-97②③(SW-97)×2①SW-117③(SW-117)×2①建具中心戸首上框60の場合②建具片戸首上框40(調整式)の場合③建具片戸首上框60の場合組立ねじ444シリンダー内外鎌錠YDUS500YDUB500YDUS500YDUB500-内外錠仕様の場合建具用クレセントRYDUS523YDUB523YDUS523YDUB523クレセント仕様の場合で内観右室内側障子の場合建具用クレセントLYDUS524YDUB524YDUS524YDUB524クレセント仕様の場合で内観左室内側障子の場合建具用切欠無型クレセント受YDUS526YDUB527YDUS526YDUB527【1】【1】【1】クレセント仕様の場合ステンレス製引手YDUS509YDUB509YDUS509YDUB509亜鉛ダイカスト製引手召合せタイト材①SH-8②SH-17③SH-15①SH-8②SH-17③SH-15①SH-8②SH-17③SH-15①建具中心戸首上框60の場合②建具片戸首上框40(調整式)の場合③建具片戸首上框60の場合戸当たりゴムYDUS516YDUT516YDUS516YDUT516①(SH-38)×2②(SH-47)×2③(SH-45)×2①(SH-38)×2②(SH-47)×2③(SH-45)×2①(SH-38)×2②(SH-47)×2③(SH-45)×2①建具中心戸首上框60の場合②建具片戸首上框40(調整式)の場合③建具片戸首上框60の場合戸当たりゴムはずれ止め222コーナーブロック(中心戸首27用)2--コーナーブロック(中心戸首50用)YDUS503YDUB503YDUS503YDUB503【2】-コーナーブロック(中心戸首60用)-【2】コーナーブロック(片戸首50用調整付)YDUS504YDUB504YDUS504YDUB504【L/R各1】-コーナーブロック(片戸首60用調整付)-【L/R各1】トラス小ねじ4×12【4】【4】調整式コーナーブロック取付用コーナーブロック(片戸首50用)YDUS501YDUB501YDUS501YDUB501【L/R各1】-建具片戸首上框60の場合調整付溝戸車小下框50の場合調整付溝戸車大下框100もしくは120の場合トラス小ねじ4×12①4②6①4②6①4②6①下框50の場合②下框100もしくは120の場合建具用下框用気密材YDUS511YDUB511YDUS511YDUB511SW-51SW-97SW-117組立ねじ①2②4①2②4①2②4①下框50の場合②下框100もしくは120の場合組立ねじ【4】【4】【4】中縦框取付の場合穴かくしボタンφ8【2】【2】【2】中桟組立ねじ【①2②4】【①2②4】【①2②4】中桟取付の場合で①中桟25の場合②中桟60もしくは100の場合建具用3mmグレチャンYDUS512YDUB512YDUS512YDUB512建具用4・5mmグレチャンYDUS513YDUB513YDUS513YDUB513建具用6・6.8mmグレチャンYDUS514YDUB514YDUS514YDUB514接着剤YDFS074111気密材等取付用YDUS507-YDUS521YDUS515YDUS521YDUS502YDUS508YDUS520YDUS521その他下框YDUS521YDUS505YDFS177中縦框YDFS039YDUS506上框YDUS517引手仕様により選択1YDUS51011縦框YDFS1771■『建具』部品員数表障子(10溝)部位部品名称備考商品コード員数(障子1枚あたり)①【{(SH-上框見付-下框見付)+(SW-縦框見付×2)}×4】②【{(SH-上框見付-下框見付-中框見付)/2+(SW-縦框見付×2)}×8】③【{(SH-上框見付-下框見付)+(SW-縦框見付×2-40)/2}×8】④【{(SH-上框見付-下框見付-中框見付)/2+(SW-縦框見付×2-40)/2}×16】使用する場合で①中桟及び中縦框無しの場合②中桟取付の場合③中縦框取付の場合④中桟及び中縦框取付の場合1建具中心戸首上框60の場合建具片戸首上框40(調整式)の場合222-2枚建4枚建318加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表建具
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①接着する部分の「ゴミやホコリ、油分」等をきれいに取り除き、よく乾かしてください。②塗布しやすい側(片面)のみに適量塗布し、ただちにはり合わせてください。※接着剤を乾燥させる必要はありませんので、塗布直後~3分以内にはり合せてください。※形材の「気密材ホール」など狭い部分には、付属のノズルやヘラを使用してください。③接着部分をズレの無い様、手で押し付けて接着剤を広くなじませてください。※挿入するパッキンは、引張った状態挿入・接着しないでください。④固着するまでの約30分間は、触ったり動かしたりしないでください。※完全に硬化するには約24時間かかります。バーヒンジに接着剤を塗布【接着手順】:対象接着剤YDFS074合掌パッキン(YDMS019)縦框パッキン(YDMS020)戸先吊元バーヒンジ(YFMS707)◯部・・・接着箇所※パッキン類の長物の場合は“両端部と約1000㎜の中間ピッチで長さ100㎜程度”を目安に接着剤を塗布してください【接着例】:折れ戸バーヒンジ部のパッキン●折れ戸をはじめ、オートドア等の全品種・全箇所のパッキンも同様に接着してください!※接着しないとパッキンが縮んだり、カタカタと音鳴りの原因になります。●接着材の塗布する面を「紙ヤスリ」等で荒らすと、より接着力が増します。●接着させる材料の両側(両面)に接着剤を塗布しはり合わせると、より速く硬化します。ワンポイント※詳しくは箱書きの「使用方法」等をお読みください※商品コードはS色を示しますパッキン(形材)LピッチP(≒1000)PP1005050100100100接着剤塗布箇所《長手方向図》※接着する箇所は“塗布しやすい場所で外観に影響が無く面積がより大きく取れる”部分を選んでください合掌パッキンに接着剤を塗布徹底事項※パッキンは引張った状態で挿入・接着をしないでください。319加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表建具

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