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①接着する部分の「ゴミやホコリ、油分」等をきれいに取り除き、よく乾かしてください。②塗布しやすい側(片面)のみに適量塗布し、ただちにはり合わせてください。※接着剤を乾燥させる必要はありませんので、塗布直後~3分以内にはり合せてください。※形材の「気密材ホール」など狭い部分には、付属のノズルやヘラを使用してください。③接着部分をズレの無い様、手で押し付けて接着剤を広くなじませてください。※挿入するパッキンは、引張った状態挿入・接着しないでください。④固着するまでの約30分間は、触ったり動かしたりしないでください。※完全に硬化するには約24時間かかります。バーヒンジに接着剤を塗布【接着手順】:対象接着剤YDFS074合掌パッキン(YDMS019)縦框パッキン(YDMS020)戸先吊元バーヒンジ(YFMS707)◯部・・・接着箇所※パッキン類の長物の場合は“両端部と約1000㎜の中間ピッチで長さ100㎜程度”を目安に接着剤を塗布してください【接着例】:折れ戸バーヒンジ部のパッキン●折れ戸をはじめ、オートドア等の全品種・全箇所のパッキンも同様に接着してください!※接着しないとパッキンが縮んだり、カタカタと音鳴りの原因になります。●接着材の塗布する面を「紙ヤスリ」等で荒らすと、より接着力が増します。●接着させる材料の両側(両面)に接着剤を塗布しはり合わせると、より速く硬化します。ワンポイント※詳しくは箱書きの「使用方法」等をお読みください※商品コードはS色を示しますパッキン(形材)LピッチP(≒1000)PP1005050100100100接着剤塗布箇所《長手方向図》※接着する箇所は“塗布しやすい場所で外観に影響が無く面積がより大きく取れる”部分を選んでください合掌パッキンに接着剤を塗布徹底事項※パッキンは引張った状態で挿入・接着をしないでください。組込み窓外開き窓170加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表
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組込み窓外開き窓171加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表
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