フロンテック加工図集フロアヒンジドア・ピボットヒンジドア編 4-5(6-7)

概要

  1. フロアヒンジドア編
  2. 製作制限表
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フロアヒンジドア加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表ガードフラップの適用範囲についてフロアヒンジドア用「ガードフラップ」は取付精度の保持を目的に外枠・方立の内外エッジ部をガイドに取り付ける構造になっています。100見込を超える枠・方立や、扉が内外で大きく偏芯するドアの場合、カバーの軌道取り合い都合で扉に追従できない場合があることから以下の商品については適用外といたします。●その他フロンテック100見込超の枠・方立フロンテック適用外商品可動範囲について●可動範囲:片側90°以下90°を超えて開くとガードフラップヒンジ自体の破損の恐れがありますので可動範囲内にてご使用ください。フロアヒンジドア用ガードフラップの適用範囲は新規、既存(他社製品含)共に70見込枠もしくは100見込枠を対象とし、更に次頁の「取付け可否チェック」の項目を満たすことが条件となりますので、必ず事前にご確認ください。ガードフラップ●フロアヒンジドアスリムタイプ(縦框40)4
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フロアヒンジドア加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表取付け可否のチェック製品を正しく使用いただくために、事前に必ず下記項目を確認してください。5

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