フロンテック設計資料集’24ー’25 464-465(466-467)

概要

  1. STANDARD SERIES
  2. がらりシリーズ
  3. 品種別バリエーション表/開口率について/製作範囲
  4. STANDARD SERIES
  5. がらりシリーズ
  6. 有効開口率
  1. 464
  2. 465

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
FIX窓リブガラス枠ガラスブロック枠オートドアスタンダードフルオープンダブルスライドフレアスセミオートドアスタンダードダブルスライドフレアスハンガードアスタンダード壁付スタンダードクローザ内蔵ユービアル引戸スタンダードインテグラーレ引戸建具フロアヒンジドアピボットヒンジドア丁番ドアセデックマルチセデックグランドラクタス(折れ戸)スリムミドル組込み窓外倒し窓内倒し窓ランマ引違い小窓外開き窓格子がらり防火(個別)店舗用アルミ汎用材ドアハンドルステンレスフロントビューフロントLED導光板式看板サインアートフロント関連商品納まり参考例技術資料汎用部品技術指針製作施工がらりタイプ基本パターン対応品種がらり枠見込(㎜)ガラリ羽根見込(㎜)見付(㎜)片流れタイプFIX窓、スライドドアスイングドアなど222050山形タイプ引戸(スタンダード)丁番ドア(セデックマルチ)26233714ガラリ:P115ガラリ:P116ガラリ:P114ガラリ:P115ガラリ:P116ガラリ:P1●片流れタイプ●山形タイプ羽根ピッチ(P)5020有効開口羽根ピッチ(㎜)有効開口率(%)30∼3630(一定)羽根ピッチ(㎜)有効開口率(%)30(標準)3025∼3424∼33■開口率について■製作範囲●片流れタイプがらりW(GW)がらりH(GH)300∼1000250∼1450●山形タイプがらりW(GW)がらりH(GH)700∼1000600∼1200■品種別バリエーション表464
右ページから抽出された内容
FIX窓リブガラス枠ガラスブロック枠オートドアスタンダードフルオープンダブルスライドフレアスセミオートドアスタンダードダブルスライドフレアスハンガードアスタンダード壁付スタンダードクローザ内蔵ユービアル引戸スタンダードインテグラーレ引戸建具フロアヒンジドアピボットヒンジドア丁番ドアセデックマルチセデックグランドラクタス(折れ戸)スリムミドル組込み窓外倒し窓内倒し窓ランマ引違い小窓外開き窓格子がらり防火(個別)店舗用アルミ汎用材ドアハンドルステンレスフロントビューフロントLED導光板式看板サインアートフロント関連商品納まり参考例技術資料汎用部品技術指針製作施工●がらりの有効開口率は以下の通りです。 ※有効開口率とは・・・全体の面積(H×W)に対するスキマ面積の割合をしめします。■片流れがらり 羽根ピッチにより有効開口率が異なります。 N:羽根枚数の求め方   N=(GH−100)30−1 ・・・整数(小数点以下四捨五入) P:羽根ピッチの求め方(25≦P≦34)   P=(GH−100)N+1 ・・・小数点第一位(小数点第ニ位以下四捨五入)   ※切り捨てた端数の調整aは最下部のPで行ないます。 有効開口率の求め方有効開口率=(0.6P−9.1)P×100 <計算実施例>   ・GH551の場合の羽根数、P、及び有効開口率を求める。    羽根数=(551−100)30−1=15.03−1=14.03=14                 ・・・整数(小数点以下四捨五入)    P=(551−100)14+1=30.06=30.1             ・・・小数点第一位(小数点第二位以下四捨五入)    有効開口率=(0.6×30.1−9.1)30.1×100         =0.2976×100=約30%■山形がらり 羽根ピッチに関係なく有効開口率は一定です。 N:羽根枚数の求め方   N=(GH−41.5)30+1・・・整数(小数点以下切り捨て) P:羽根ピッチの求め方   P≒(GH−41.5)N−1・・・(小数点以下切り捨て)ただしP≒30   ※調整寸法の決定方法は、加工図集を参照してください。●参考有効開口率羽根ピッチ(㎜)有効開口率(%)2524262527262828292930303131323233323433羽根ピッチ(㎜)有効開口率(%)30∼3630(一定)3232PaPPGHGHPPPP■有効開口率465

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。