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488三方枠RC納まり仕様下記①、②で算出した発注H、発注W寸法のそれぞれ大きい方の寸法で発注してください。①RC開口から算出※RC開口において面取りをしてある場合は面取りの外々をRC開口としてください。●採寸個所:下図のA・B寸法を測定してください。②サッシ外々寸法から算出●採寸個所:下図のA・B寸法を測定してください。単位:mm採寸寸法換算公式発注寸法シャッターW(CW)B:シャッターW=B+22シャッターH(CH)A:シャッターH=A+23【発注寸法換算公式】※対応商品…・引違い窓採寸寸法換算公式発注寸法シャッターW(CW)B:シャッターW=BシャッターH(CH)A:シャッターH=A+5【発注寸法換算公式】※対応商品…・引違い窓RC開口RC開口・縦断面図・縦断面図・横断面図・横断面図A:RC開口寸法シャッター取付け部B:RC開口寸法A:RC開口寸法(下端は土間面orデッキ面)B:RC開口寸法A:土間面-サッシ外寸法シャッター取付け部B:サッシ外々寸法(デッキ面)B:サッシ外々寸法A:土間面-サッシ外寸法(デッキ面)商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。リフォームシャッターシャッター/雨戸リフォームシャッター単体シャッター雨戸一筋商品紹介寸法特注範囲現場調査マニュアル価格表納まり図
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49開閉方式タイプ位置(内観視)電動標準タイプ左採風タイプ耐風タイプ■電源ケーブル位置■電源・配線共 通●AC100V以外の電源は使用しないでください。●電源の接続は電気がきていないことを確認してから、行ってください。感電のおそれがあります。●電源線は、折り曲げたり、はさんだり、傷つけたりしないでください。漏電や感電の原因となり、火災や人身事故につながります。●電気配線工事は内装工事前に行ってください。また、内装仕上げ材などの釘が打たれない位置に配線をしてください。●詳しい配線方法は、取付説明書をご覧ください。AC100V電源仕様●電気配線工事は電気工事店様に依頼するか、電気工事の有資格者が行ってください。●シャッターの電源線は、専用回路にしてください。●シャッター本体取付の際、動作確認のためにAC100Vを使用します。事前に電気工事店様と打ち合わせの上、電源を用意してください。※動作確認は、電圧が許容電圧範囲(AC95-107V)にあることを確認の上、行ってください。シャッターの故障の原因になります。※極度の電圧変動がおきた場合、シャッターが正常に動かない場合があります。●AC100V配線はVVF1.6mm以上をご使用ください。●一次側AC100Vと電源線の接続に必要なジョイントボックスなどの電設資材は別途市販品をご使用ください。●アース工事は必ず行ってください。ACアダプタ仕様●取付の際は、事前に室内コンセントの位置をご確認ください。●ACアダプタはAC100Vの商用電源コンセント以外には接続しないでください。●ハーネスとアダプタは必ず専用品を使用してください。●専用ハーネスの長さは本体から10m以内としてください。届かない場合はコンセント側を延長してください。●専用ハーネス、アダプタの改造は決して行わないでください。■リモコン●リモコンは専用リモコンをご使用ください。専用リモコン以外はご使用になれません。また改造は決して行わないでください。●次のような場所にはリモコンを設置しないでください。 ・シャッターの開閉が見えない場所 ・浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所 ・直射日光のあたる場所、暖房器の近くなど高熱になる可能性のある場所(50℃以上) ・氷点下以下になる場所 ・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所●シャッターに同梱されている単機能リモコンを複数のシャッターに登録すると、上下限設定、お気に入り設定、停電時開閉機構使用後の復帰操作、メンテナンス時の操作ができなくなるため、登録しないでください。これは、電動シャッター1台ずつのメンテナンスができなくなることや、リモコン、スマートフォンの追加登録をする場合に登録したい電動シャッターを選択しての登録ができなくなることなどを防止しています。必ず守ってください。複数台のシャッターを1つのリモコンで操作する場合は、必ず有償品のリモコンを追加してください。採風タイプに同梱されている高機能リモコンの場合は、他のシャッターを追加して操作することが可能です。■初期設定・動作確認●設置後は初期設定、動作確認を必ず行ってください。初期設定、動作確認の方法は、リモコンに同梱の説明書をご覧ください。■電源ケーブル●電動の場合、電源の配線は下図のような配線になります。●屋内側の場合、外壁に穴をあけ室内側に配線することになります。●屋外側の場合、下地部材が必要になります。電気工事関係についてジョイントボックス(別途市販品)電源線:AC100V配線電源ケーブル屋外側で配線の場合屋内側で配線の場合下地部材(縦部材)電源線(100V)およびアース線室内側室外側電源線および※ACアダプタ仕様 にはアース線は ありません。アース線室外側室内側電源線およびアース線:配線カバー配線カバー室内コンセント〈AC100V電源仕様〉室内コンセントACアダプタ配線カバー〈ACアダプタ仕様〉屋外用プラグPF管(別途手配品)屋外コンセントシール処理下部●配線を下地部材カバーから出し、フレキシブルチューブ(別途手配品)に通し屋外用プラグを使用して屋外コンセントに接続します。●下地部材にあけた穴に配線を通し、カバーにあけた穴から配線を出します。●電源線およびアース線を外壁にあけた穴から室内に引き込みます。シャッター/雨戸リフォームシャッター単体シャッター雨戸一筋商品紹介寸法特注範囲現場調査マニュアル価格表納まり図
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