リフォーム シャッター/雨戸カタログ 40-41(42-43)

概要

  1. リフォームシャッター
  2. 現場調査マニュアル
  1. 40
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40リフォームシャッター取付け部周辺の条件4サッシ周り●リフォームシャッター取付けサッシ周りのシーリングのキレ、外壁のワレ・ハガレなどがないことをご確認ください。※防水処理に支障をきたすおそれがある場合は、必ずお施主さま・工務店様へ補修工事のご確認、ご依頼願います。5開口部●シャッター取付け部開口周りに漏水の跡がないことをご確認ください。※漏水のおそれがある場合は、必ずお施主さま・工務店様へ補修工事のご確認、ご依頼願います。6取付け面●リフォームシャッター取付け面は同一面であり、突起物がないことをご確認ください。※取付け面が同一面でない場合はシャッターの取付けができません。※段差、突起物、著しい不陸がある場合は、壁付枠・下地部材が水平、垂直に取付くように補修工事が発生することを、必ずお施主さま・工務店様へご確認・ご依頼願います。●三方枠納まりの場合は、土間面~外壁下端仕上げ面まで500mm以下であることをご確認ください。※60mm以上の場合は基礎立ち上がり用部品をご使用ください。7取付け場所●リフォームシャッター取付け個所は、取付け作業に必要なスペース・足場が確保できることをご確認ください。※2階以上の窓などで足場が確保できない場合は、シャッターの取付けができません。足場の製作が必要なことを、必ずお施主さま・工務店様へご確認、ご依頼願います。8出幅寸法●標準納まりの場合、取付けるサッシの出寸法(外壁からのサッシの出幅(網戸含む))が32mm以下であることをご確認ください。(下地部材(大)使用時は99mm以下、下地部材(小)使用時は64mm以下。)●片入隅納まり、ボックス下げ納まりの場合はサッシの出寸法(外壁からのサッシの出幅(網戸含む)が32mm以下であることをご確認ください。9取付け時●リフォーム枠取付け時、150mm程度のビット・ドリルが必要となります。●バルコニー用下地部材の組立・取付時、アルミ形材の切断が必要となります。150mm500mmサッシ枠土間面外壁商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。リフォームシャッターシャッター/雨戸リフォームシャッター単体シャッター雨戸一筋商品紹介寸法特注範囲現場調査マニュアル価格表納まり図
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41現場調査時確認事項1ねじ止め位置と柱端部位置の確認方法●シャッター取付けねじは柱端部、外壁端部から10mm以上の位置になることを確認し、縦の柱の幅が90mm以上あることを確認してください。1建築図面による柱端部位置の確認●柱端部位置を建築図面より読み取ります。2打診・壁裏探知器・下地探し針による柱端部位置の確認①打診による柱位置の当たり付け●室内側より、壁をたたいてその音から柱位置の当たりを付けます。壁室内側不良現象※1落下事故発生:シャッターが脱落・落下します。   ※2外壁材に割れ等が発生する可能性があります。正しい取付け悪い取付け※製品を正しく取付けていただくために、以下の項目を必ずご確認ください。※柱端部位置を確認できない場合は、次の手順にしたがって確認を行ってください。※片入隅納まりの場合のまぐさ部※片入隅納まりの場合のまぐさ部悪い取付け正しい取付け※1柱にねじが· かかっていない90mm以上(100mm以上)10mm以上10mm以上10mm以上10mm以上10※2外壁端部から  10mm以下で固定されているシャッター枠シャッター枠室外側室外側※1柱にねじが· かかっていない※2 外壁端部から·10mm以下で·固定されている室外側10mm以上10mm以上室外側シャッター/雨戸リフォームシャッター単体シャッター雨戸一筋商品紹介寸法特注範囲現場調査マニュアル価格表納まり図

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