リフォーム シャッター/雨戸カタログ 表2-1(2-3)

概要

  1. シャッターや雨戸を設置して、台風時の不安を解決。
  1. 表2
  2. 1

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住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の一つが「窓」。窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも。飛来物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態に。瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを割ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。窓ガラスが割れ、穴が開いてしまうと、そこから強風が一気に室内に流れ込み、室内の圧力が高まると、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。シャッターや雨戸を設置して、台風時の不安を解決。日本に上陸する台風は年々大型化し、全国各地に甚大な被害をもたらしています。これまで大丈夫だったからといって油断は禁物。地球温暖化の影響で、台風は今後ますます強大化していくことが懸念されており、その脅威から家族と暮らしを守るためには、事前にしっかり備えることが大切です。備えあれば憂いなし令和元年東日本台風(2019年10月台風19号)による住家被害※総務省消防庁「令和元年台風第19号及び前線による大雨による被害及び消防機関等の対応状況(第65報)」より全  壊 3,280棟半  壊 29,638棟一部破損  35,067棟商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。
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等級加撃体の種類衝突物の質量と衝突速度LIXIL該当商品リフォームシャッターリフォーム雨戸M3JD3kgの物体が55km/h(15.3m/s)であたった時の衝撃採風タイプ、耐風タイプDanパネル雨戸M2C2.05kgの物体が44km/h(12.2m/s)であたった時の衝撃標準タイプルーバー雨戸M1B1kgの物体が55km/h(15.3m/s)であたった時の衝撃−可動ルーバー雨戸I型シャッターや雨戸で、台風時の飛来物から窓をガード。窓ガラス単体や養生テープを貼るだけだと…衝突時衝突時植木鉢のような飛来物でもガラスが割れ、室内に破片が飛び散ってしまいます。飛来物から窓をしっかり守り、窓ガラスが割れるのを防ぐことができました。※シャッターの標準タイプ・採風タイプ、雨戸の標準タイプ(ルーバー雨戸)の場合も、窓ガラスは割れませんでした。台風時の飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターや雨戸を付けておくと安心。今の家にシャッターや雨戸がない場合でも、今ある窓の上から後付けリフォームで取付可能です。リフォームシャッター「標準タイプ」・「耐風タイプ」は、スラットが抜けにくい構造で、ガイドレールも強度アップ。電動を選べば、大雨でも濡れずに開閉できます。リフォーム雨戸(雨戸一筋)わずか2時間※で壁の上から簡単に後付け可能。台風時の飛来物や侵入者から住まいを守ります。※現場によって施工時間は異なります。※社内試験結果。試験条件の詳細はP.211をご参照ください。一般的な複層ガラス養生テープ対策済複層ガラス衝突前シャッター【耐風タイプ】雨戸【断熱タイプ(Danパネル雨戸)】衝突前シャッター・雨戸の防災効果<飛来物を想定した検証実験>2kg相当の飛来物、衝突速度44km/hでの検証実験検証実験の様子を動画でご紹介!シャッターや雨戸を設置すれば!高強度低瓦1枚相当の重さに耐えられるレベルの強度!1

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