現場調査マニュアル[ビルダー様・販売店様用]玄関ドア対角のくるいがある場合のw下枠フラット材の納め方半外枠補強プレート使用時は換算公式が異なります採寸箇所A既設下枠を取り外して納める場合A4(210×297)MAB-186B/P5タイプ、本体、子扉デザインの決定能であれば、製品基本寸法を設定し下記項目を決定します。タログをご使用ください。タイプ(Ｗ30・45・60、ランマ、袖、つり元、製品色)、子扉のタイプ(デザイン・つり元・製品色)費の見積り(既設ドアの取外し・製品の切詰め・組立て・取付け費・ガラス代等)日のランマ付タイプは、既設枠の開口に合せて、現場でランマ、袖のガラス部分を切り詰めますドア本体・子扉は切り詰められません。なしタイプは枠の切り詰めができませんので、特注にて発注してください。の切詰め（ランマ付タイプのみ）切断寸法表で切詰め方向を、製品を切り詰めます。の部材加工をします。(切欠き・穴あけ)マアタッチメント(穴あけ)（穴あけ・切欠き）桟（切欠き）状は部材一覧を参照してください。ス・オプション部品の手配切断寸法表の寸法計算式で、ガラス寸法を算出します。 日に合わせて、ガラス・オプション部品を手配します。19mm用後付けビードは製品に同梱されています。ランマ付き2150以上30730以上45親子1015以上45片袖1115以上1110以上60両袖1414以上1384以上ＨＷポスト・飾り付きポスト・飾りなし■製品切詰め限界寸法現場施工までの準備枠開口寸法の測定と取付可否の調査の取付けチェックポイント集に、既設玄関への取付可否を調査。枠の断面形状を確認します。付けチェックポイント集」（巻参考に既設枠開口のｗ1・2と2を測定し、小さい方を既設枠法とします。のように既設枠に狂いがある場、水平・垂直をみて寸法を測っさい。枠開口寸法より5ｍｍ程度小さ基本寸法を設定します。が必要な場合は、かいものをごださい。)wh㋑㋺㋑㎜㋺㎜㋩㎜e㎜f㎜j㎜k㎜↓差が５㎜以上の場合はwは㋩を測定する内額縁採寸寸法縦断面図d㎜d≦10㎜の時、新下枠がポーチに接触しますので必要に応じてカットしてください。h1㎜h2㎜h㎜H㎜H区分下枠フラット材換算公式半外枠補強プレート使用時換算公式XEモデル・高断熱仕様なしH=h-9H=h-11断熱k2仕様・断熱k4仕様・アルミ仕様・防火戸仕様なしH=h-5H=h-7あり上記Aの場合H=h-g+12H=h-g+10ｇ㎜㎜上記Bの場合H＝h-11H=h-13採寸寸法手配寸法↓小さい方手配サイズ□□□特大大小□68㎜以下□28㎜以下□12㎜以下□86㎜以下□46㎜以下□22㎜以下□68㎜以下□28㎜以下□12㎜以下□86㎜以下□46㎜以下□22㎜以下既設枠横断面図w：既設開口枠寸法Wbb新枠既設枠176下枠フラット材B既設下枠の上に納める場合新枠既設枠6下枠フラット材w1w2h1h2㋩kkh：既設枠開口寸法degHacfjj全てのチェックが入っているものが取付可能w1㎜w2㎜w※㎜W㎜W区分換算公式半外枠補強プレート使用時換算公式XEモデル・高断熱仕様W=w-16W=w-20断熱k2仕様・断熱k4仕様・アルミ仕様・防火戸仕様W=w-10W=w-14採寸寸法手配寸法↓小さい方※対角のくるいがある場合は㋩をwとする。既設枠固定取付プレート付新しい縦枠既設枠開口w製品w半外枠補強プレート断熱構造既設枠55左記寸法は、施工スペーサ(5mm)+コーキング代(5mm以上)を確保した場合の寸法範囲を示しています。222