断熱等級6への近道 提案パンフレット 1-2(2-3)

概要

  1. 断熱等級5から6へアップさせる窓ワザをご紹介。
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※出典:資源エネルギー庁「令和4年度エネルギーに関する年次報告」(エネルギー白書2023)給湯28.7%厨房9.7%冷暖房28.7%動力・照明他32.9%※出典:電気料金/東京電力・スタンダードS・30A契約、使用電力量:260kWh、口座振替の場合で試算。ガス料金/東京ガス広報資料「原料費調整制度に基づく2022年1月~2023年1月検針分のガス料金について」 (毎月発行)の東京地区等における使用料30m3の標準家庭料金、口座振替の場合で試算。07,000円8,000円9,000円10,000円11,000円12,000円2019年度2020年度05,000円6,000円7,000円2022年1月 2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2023年1月2022年1月14.8%23% 2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2023年1月約46%UP7,628円11,167円07,000円8,000円9,000円10,000円11,000円12,000円2019202005,000円6,000円7,000円2022年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2023年1月2022年1月14.8%23%2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2023年1月6,980円約37%UP5,069円東京電力1カ月の電気料金(スタンダードS)家庭におけるエネルギー消費の内訳東京ガス1カ月のガス料金(標準家庭)長期化する不安定な世界情勢の影響などにより化石燃料の価格が上昇し、光熱費が高騰。家計への負担増大が懸念されており、その対策の一つとして、住まいの断熱性能向上がこれまで以上に求められています。光熱費高騰で家計負担が増大さらに求められる住まいの断熱性能向上住宅の断熱性能を高めて、冷暖房費をグッと低減電気代の出費を抑えるために、特に注目したいのが家庭の消費エネルギーの約4分の1を占める冷暖房。冷暖房費を抑えるためには、住宅の断熱性能向上がポイントになります。2021年度29,913MJ/世帯断熱等級5が最低水準になることを見据えると、建主さまから選ばれるために、断熱等級
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2030年にはZEH水準である「断熱等級5」が最低水準になる予定!※5地域の断熱等級6・7の水準は、HEAT20G2・G3と異なります。等級2等級3等級4等級5等級5等級5等級6等級7等級6等級7等級6等級7カーボンニュートラルの実現20502021省エネ基準適否説明義務化2020カーボンニュートラル宣言2022省エネ上位等級新設長期優良住宅・認定低炭素の認定基準見直し2023フラット35における省エネ基準適合要件化2025省エネ基準適合義務化2030義務化のレベルをZEH水準に引上げ遅くとも遅くとも等級42030~2025~適合義務化適合義務化さらに上がる可能性も等級1等級2等級3等級4等級12022~~2021最低水準2022年度新設―S55年省エネ基準H4年省エネ基準H28年省エネ基準ZEHHEAT20G2HEAT20G3各等級の水準※等級1等級2等級3等級4等級1等級2等級3断熱等性能等級の推移地球温暖化対策に向けて、2050年カーボンニュートラルの実現を目指している日本。住宅については、2025年に省エネ基準適合義務化がスタートし、遅くとも03年までには省エネ基準がZEH水準に引き上げられるロードマップになっています。省エネ基準適合だけでは不十分?!国は段階的に省エネ性能をレベルアップ差別化のために目指すべきは断熱等級6以上。5から6へアップさせる窓ワザ333をご紹介。

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