LWスライディング商品カタログ 92-93(96-97)

概要

  1. 関連情報
  2. 安心設計サポートのご案内[耐震補償付き]
  3. 関連情報
  4. SS バリュー「耐震等級3」相当の強さの理由
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大開口だからこそ!SSバリュー建築基準法耐震等級極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性1耐震等級建築基準法の1.25倍の耐震性2耐震等級建築基準法の1.5倍の耐震性3LIXIL高性能住宅設計センターお客様にお渡しする「設計検査報告書」SSバリューの家は、耐震性能の最高等級である「耐震等級3」相当を、全棟で実現しています。万が一、地震の揺れでSSバリューの家が全壊した場合、最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担いたします。LIXILでは、住宅性能表示制度基準に基づき、1棟ごとに「耐震等級3」相当の設計検査を実施します。※「耐震等級3」相当とは、LIXILが建物の構造の安全性に項目を絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示とは区別して表示したものです。公的評価を取得することで住宅性能表示「耐震等級3」とすることができます。建築基準法の1.5倍「耐震等級3」相当※の耐震設計万が一の震災時も安心耐震補償全棟「耐震等級3」相当を支える設計検査体制耐震補償の期間耐震補償の期間は、瑕疵担保責任保険の期間と同じく10年です。安心設計サポートのご案内[耐震補償付き]LIXILの「SSバリュー」は、耐震設計により一般的な木造軸組住宅の耐震性能を高め、地震に負けない暮らしをサポートいたします。お客様が現在検討中の外観や間取りをそのままに、地震への安心をプラス。これからの「安心基準」として、ぜひご検討ください。商品特長仕様価格表納まり図関連商品LW92
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SSバリュー「耐震等級3」相当の強さの理由建築基準法では、地盤の強さに応じて基礎形式を選択するだけで、基礎配筋等の仕様は一定です。基礎が強い建築基準法SSバリューの基礎は、建物の形状や大きさに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は配筋の補強を行うため、地震に強い家といえます。SSバリュー建築基準法では、床の形状や大きさにかかわらず補強方法は一定※です。※隅角に火打ち材(補強材)を使用します。床が強い建築基準法SSバリューの家は形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。SSバリュー壁が強い建築基準法では、2階の形状や大きさにかかわらず1階の壁の量は一定※です。※1階の広さにより必要な壁の量を算出します(見付面積で算出する場合もあります)。建築基準法SSバリューの家は、建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出するため、地震に強い家といえます。1階の壁量を算出し補強2階の形状や大きさに応じてSSバリュー耐震補償付き「SSバリュー」の詳細内容は、『耐震補償付き「SSバリュー」約款』を確認ください。株式会社LIXILのホームページでご覧いただけます。省エネ設計をサポートする“ZEH設計サポート”もございます。https://www.lixil.co.jp/SSバリュー検索1階の壁量は同じ2階の形状や大きさが違っても変形が大きい弱い部分を補強変形しにくい弱い部分を補強吹き抜け吹き抜け吹き抜けなどで部分的に床がないと弱くなる建物の隅角部や開口部などの柱間隔が大きい部分が弱くなる商品特長仕様価格表納まり図関連商品LW93商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。

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