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64融資融資限度額金利(黒字は一般災害、赤字は東日本大震災)返済期間対象者新機構団信新機構団信(デュエット)新3大疾病付機構団信新築土地取得あり5,500万円1.30%当初5年間0.00%6∼10年目1.00%11年目以降1.53%1.48%同0.00%同1.18%同1.71%1.54%同0.00%同1.24%同1.77%35年住宅が「全壊」、「大規模半壊」または「半壊」した旨の「り災証明書の交付をされている者(「準半壊」「一部破損」などを除く)土地取得なし4,500万円購入5,500万円補修2,500万円1.30%当初5年間1.20%6年目以降1.30%1.48%同1.38%同1.48%1.54%同1.44%同1.54%住宅に被害が生じた旨の「り災証明書」を交付されている方(金利は2024年5月31日現在)申し込み受付期間は、原則として被災日から2年間。ただし災害によって下記の通り特例が定められています。・2011年東日本大震災に係る災害復興住宅融資については、2026年3月31日まで・その他の災害復興住宅融資についてはhttps://www.jhf.go.jp/loan/yushi/tetsuduki/saigai_yushi_uketsuke.html自然災害により住宅に被害が生じた旨の「り災証明書」の交付を受けた人を対象とした融資制度です。2020年10月1日以後の申し込み分から、災害復興住宅融資の融資限度額、融資区分、団信付き融資の創設など制度が見直されました。なお、災害復興住宅融資では床面積および築年数の制限や建て方の制限はありません。また、被災住宅に居住している親(満60歳以上の父母・祖父母)のために利用する「親孝行ローン」についても下記金利が適用されます。さらに地方自治体によっては利子補給を実施している場合もあります。詳しくは住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。災害復興住宅融資(建設)★★★★★ローン(新築・リフォーム)※既存住宅・増改築の場合、①断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上、②耐震等級2以上または免震建築物、③高齢者等配慮対策等級3以上非課税限度額契約の締結期間主な要件新築住宅は①:断熱等性能等級5以上かつ一次エネルギー消費量等級6以上、②:耐震等級2以上または免震建築物、③:高齢者等配慮対策等級3以上※1,500万円2024年12月31日まで2024年度より警戒区域設定等の被災者のみに対象を限定。床面積は50㎡以上(合計所得金額が1,000万円以下の受贈者に限り、40㎡以上50㎡未満の住宅についても適用)上記以外の住宅1,000万円東日本大震災で滅失した住宅(回復困難な損壊含む)に居住していた人が、2024年12月31日までの間に新築等の契約をし、親や祖父母から住宅資金の贈与を受けた場合、下記の非課税限度額まで非課税となります。住宅取得等資金の贈与税の特例★★★★★最大非課税1,500万円 減税(新築・リフォーム)
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65■LIXILの設計・申請・適合サポートメニュー※1ご利用には、LIXILのSSバリュー加盟店研修と加盟登録(いずれも無料)が必要です。※23階建ての場合は、通常いただく費用以外に別途、構造計算費用がかかる場合があります。※3耐震等級3相当とは、LIXILが建物の構造の安定性に項目を絞りその性能を評価をしているため、住宅性能表示制度とは区別して表現したものです。※4制震装置はLIXILが指定した商品をお使いください。※5耐震性を除きます。ビルダー様LIXIL評価機関申請適合証等の取得ビルダー様から依頼適合証等の送付販売価格やサポート詳細については、(株)LIXIL担当者にご相談ください。地震に強い設計、省エネを考慮した設計のお手伝いはもちろん、面倒な国の施策や住宅ローン減税等に対応する適合証等の取得手続きも強力にサポートします。(以下の設計サポートは、全て新築向けです)LIXILの優遇制度関連サポート分類商品名内容BELS申請対応対象木造軸組構法2×4工法SS加盟店向けSSバリュー耐震等級3相当※3の設計検査+LIXILの耐震補償◯SSプレミアムバリュー耐震等級3相当のSSバリューに制震※4をプラス(振動解析結果報告書付)◯設計住宅性能評価申請サポート住宅性能表示制度における設計住宅性能評価書の取得をサポートオプション◯長期優良住宅申請サポート長期優良住宅認定制度における⻑期使用構造等確認書の取得をサポートオプション◯一般ビルダー様向け省エネ基準適合サポート省エネ計算、お施主様への説明資料付き判定報告書の作成サポート基準適合の仕様アドバイスオプション○○ZEH設計サポートZEHの設計およびBELS・ZEHBELSの代行申請~評価書取得をサポート○○○認定低炭素住宅適合サポート低炭素建築物認定制度における技術的審査適合証の取得をサポートオプション◯◯【フラット35】S申請サポート※2住宅支援機構の【フラット35】Sの技術基準の適合から設計検査通知書の取得までサポート◯◯外皮計算サポートお客様の住宅プランをもとに、外皮面積表とUA値、ηAC値、ηAH値の計算書を作成◯◯※1※2※5(サポート範囲は評価機関への申請・適合証等の取得までとなります。役所等への各種申請・図面作成はビルダー様で実施していただきます)適合証等の申請取得まで実施するサポートは下記のフローで対応いたします。
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