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40★★★★ローン生存時は利払いのみリ・バース60リ・バース60の問い合わせ先独立行政法人住宅金融支援機構https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/yushihoken_revmo/お客さまコールセンター:【リ・バース60】0120-9572-60(9:00∼17:00、土日、祝日、年末年始は休業)60歳からの住宅の建設・購入、リフォーム、サービス付高齢者向け住宅の入居一時金などに利用できる融資です。自宅などを担保に資金を借り、月々の支払いは利子分のみとし、元金の支払いは申し込み本人が亡くなったときに相続人が一括返済をするか、担保物件の売却によって一括返済します。リ・バース60のメリットと条件対象者・借入申込日現在で満60歳以上の方※満50歳以上満60歳未満でも利用可能。その場合は融資の限度額が異る・借入申込みにあたり取扱金融機関からカウンセリングを受けた方・総返済負担率が次の基準以下である方年収400万円未満 30%以下年収400万円以上 35%以下資金の使い道(1)本人が居住する住宅の建設資金または購入資金 ・住宅の建設・購入資金に加え、住宅の建設・購入のための土地の購入資金も対象となる・セカンドハウスも対象となるが、第三者に賃貸することはできない(2)住宅のリフォーム資金 ・住宅の増築、改築、模様替えまたは修繕が対象 ・高齢者が親族に使用貸借する住宅または3年以内の定期借家契約により第三者に賃貸する住宅も対象・セカンドハウスも対象となるが、第三者に賃貸することはできない(3)住宅ローンの借換資金・金融機関の住宅ローン、【フラット35】、住宅金融支援機構融資または旧住宅金融公庫融資などの既存の住宅ローンの残高が対象(4)サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金(5)子世帯などが居住する住宅の取得資金を借り入れるための資金融資限度額担保評価額(住宅および土地)の50%または60%※1ただし、8,000万円以下で、所要資金以内(注)担保評価額によっては、自己資金が必要になる場合がある※1 担保とする住宅が長期優良住宅の場合で、本人の年齢が満60歳以上のときは「担保評価額の55%または65%」。本人の年齢が 満50歳以上満60歳未満の場合は「担保評価額の30%」返済期間申込本人(連帯債務者も含む)全員の死亡時まで金利金融機関によって異なる返済方法と返済額毎月の支払は利息のみ・ノンリコース型/相続人は残った債務の返済なし・リコース型/相続人は残った債務を返済する担保融資対象住宅および土地※2に対して、金融機関を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定。なお、融資対象住宅および土地のほかに所有する物件(3物件まで)を共同担保※3とする場合、その担保についても第1順位の抵当権を設定します。※2サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金の場合は、住替え前の住宅および土地子世帯などが居住する住宅の所得資金の場 合は、親世帯の物件※3共同担保の評価額も担保評価額に加算融資対象住宅新耐震基準(昭和56年6月1日以後の建築基準法に定める耐震基準)相当の耐震性を有すること※4、また、融資対象住宅が法令を遵守した建築物であることが必要(検査済証等で確認)※4 資金の使い道が入居一時金または子世帯などが居住する住宅取得資金の場合を除くその他保証人、融資手数料は金融機関ごとに異なる火災保険必要満60歳以上を対象とし、生存時は利子分の支払いのみ、借入人および連帯債務者の死亡時に一括返済するリバースモーゲージ型の住宅ローンです。毎月の支払を利息のみとし、元金は申込人が亡くなったときに相続人が一括返済をするか、担保物件の売却により返済するものです。要件
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41子育て・三世代耐震ローン・税制高齢者等優良ストック省エネ★★★ローン生存時は利払いのみグリーンリフォームローンの問い合わせ先独立行政法人住宅金融支援機構https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/grl/index.htmlお客様コールセンター:0120-0860-35(9:00∼17:00、祝日・年末年始を除く)グリーンリフォームローン・グリーンリフォームローンS・まちづくり融資(高齢者向け返済特例)一定の基準を満たす省エネリフォームを行うためのリフォームローンです。ZEH水準を満たすリフォームの場合は、グリーンリフォームローンSとして、金利が引き下げられます。また満60歳以上の方は高齢者向け返済特例があります。満60歳以上の高齢者向け返済特例。毎月の支払いは利息のみ、元金は申込人が亡くなったときに一括返済するか担保物件を売却して返済。高齢者向け返済特例のメリットと条件対象者【グリーンリフォームローン・グリーンリフォームローンS】 ・自ら居住する住宅、自ら利用するセカンドハウス、親族が居住する住宅の省エネリフォームを行う方 ・借入申込時の年齢が満79歳未満(60歳以上は高齢者向け返済特例を利用可)【まちづくり融資】 ・自ら居住する住宅を建設または購入する人 ・借入申込時に満60歳以上の方(連帯債務者がいる場合、その方も満60歳以上) ※共通 日本国籍の方、または永住許可などを受けている外国人の方/総返済負担率が年収400万円未満の場合30%以下、年収400万円 以上の場合35%以下対象となる工事省エネリフォーム必須【グリーンリフォームローン】以下のいずれかの工事 ①断熱改修工事 ②省エネ設備設置(交換)工事【グリーンリフォームローンS】住宅内の一区画をZEH水準とする、区画内の外気に接するすべての開口部の工事、および区画内の外気に接する壁・天井・屋根・床のいずれかの断熱工事(部位の全体)任意必須工事以外の工事で、省エネリフォームとして融資の対象となる工事その他のリフォーム任意上記の工事と併せて行う工事まちづくり融資建設した住宅に自ら住居する高齢者のうち、通常返済方法では返済が困難な方融資限度額グリーンリフォームローン高齢者向け返済特例まちづくり融資(高齢者向け返済特例)次の①∼③のいずれか低い金額①500万円②省エネリフォーム工事費の2倍③リフォーム費(補助金交付額をリフォーム工事費全体から差し引く)次の①∼④のいずれか低い金額①500万円②省エネリフォーム工事費の2倍③リフォーム工事費(補助金交付額をリフォーム工事費全体より差し引く)④機構による担保評価額【保証ありコースの場合】次の①∼②のいずれか低い金額①2,000万円②(一社)高齢者住宅財団が設定する保証限度額【保証なしコースの場合】次の①∼②のいずれか低い金額①5,000万円②機構による担保評価額(建物および土地の評価額の合計額×60%)返済期間次の①または②のいずれか短い年数の範囲内で1年単位で設定①10年②「80歳」−申込本人の申込時の年齢申込人(連帯債務者を含む)全員の死亡時まで金利全期間固定・グリーンリフォームローンSは、省エネリフォームが一定の基準を満たす場合、グリーンリフォームローンよりも低い金利を適用・加入する団体信用生命保険の種類等に応じて融資金利が異なる全期間固定(毎月の支払いは利息のみ)その他・担保(抵当権)不要・保証人不要・火災保険不要・団体信用生命保険利用可・融資手数料、繰上返済手数料、返済条件変更手数料不要・担保(建物および敷地に機構を第1順位とする抵当権)・保証人不要・火災保険必要・団体信用生命保険利用不可・融資手数料、繰上返済手数料、返済条件変更手数料不要・担保(建物および敷地に機構を第1順位とする抵当権)・保証人ありコースの場合は、(一社)高齢者住宅財団の保証を受ける・保証人なしコースの場合は不要・火災保険必要・融資手数料、繰上返済手数料、返済条件変更手数料不要要件
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