GREEN WINDOW BOOK 12-13(14-15)

概要

  1. 「今」に最適な3つのこと
  2. 心地よく暮らす
  1. 12
  2. 13

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心地よく暮らす「今」に最適な3つのことcomforthealthenergyconservationlongliferecyclinglowcarbon12GREENWINDOW
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「今」も「未来」も、日本に最適な窓を。断熱+日射熱で快適さアップ冬、暖かい室内温度を保つためには、窓をしっかり断熱することが大切です。加えて、窓から入る日射熱を活用することでさらに快適さがアップします。電気ストーブ3台分暖かさが違う冬は南面から入る日射熱を活用することで、効果的に室内を暖められます。例えば南面の窓の面積を10㎡から20㎡まで広げると、ストーブ3台分の熱量を得られる計算に。選ぶなら、フレームがスリムな窓サイズやガラスが同じ窓であっても、フレームがスリムな窓を選ぶと、その分ガラス面積が大きくなり、より多くの日射熱を採り込むことができます。日射熱活用断熱断熱+日射熱活用で、冬をもっと暖かく住まいを快適にするポイントは、窓からの熱の出入りをコントロールすること。例えば冬は、ぽかぽかした暖かい日差しをたっぷり採り入れ、しっかり断熱をして暖かさを保てば、心地よい室内を実現できます。スリムなフレーム窓面積アップ10m2➡20m2電気ストーブ約3台分※暖かさUP※東京で1月に南側垂直窓における12時の平均全天日射量約600w/㎡。窓はサーモスⅡ-H単体引違い窓Low-E透明複層ガラス(クリア)の場合、日射熱取得率46~47%にて試算。13

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