電動シャッター 取扱いポイントブック 12-13(14-15)

概要

  1. 施工
  2. 取付けのポイント
  3. 施工
  4. 取付後のポイント
  1. 12
  2. 13

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■シャッターボックスは必ず引っ掛け部が天板の溝に入っていることを確認し取付けてください。取付けのポイント電動シャッターの取付け・施工時は、下記のポイントをご確認ください。天板シャッターボックスS型樹脂カバーバインド小ねじバインド小ねじバインド小ねじ室内側室外側①シャッターボックス引っ掛け部を天板の溝にもぐりこませ、回転させるように取付けます。シャッターボックス縦枠A部室内側室外側バインド小ねじ②シャッターボックスの下側から本体へバインド小ねじで止めます。※必ず引っ掛け部が天板の溝に入っていることを確認してください。【A部詳細図】縦枠天板シャッターボックス引っ掛け部①②こんなことになる前にA部がきちんと掛かっていないとボックスが風にとばされ思わぬ事故が発生します。PointA部12
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■スラットの横ずれの確認をしてください。■スラットの横ずれ確認、調整方法取付後のポイント電動シャッターの取付け・施工後は下記ポイントをご確認ください。①開口の1/3程度までスラットを下げます。※横ズレがある場合は、スラットを手で押しながら直してください。※縦枠・本体にスラットが引っ掛からないようにしてください。※幅木が本体の中に巻込まれないようにしてください。②スラットをゆっくり上げます。幅木縦枠(外枠)スラットシャッター本体ゆっくり下げる。手で押しながら直す。室内側注意●スラットの横ズレを直す場合は、手袋をしてください。サイドカバースラットキャップスラットが横ずれしたまま作動させると、スラットキャップがサイドカバーにあたり、異音、途中停止、途中反転の原因になります。お願い13

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