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■開口が水平・垂直で、強度があることを確認し、枠を開口部に建込んでください。水準器サッシ枠下げ振り室外側室内側水準器下げ振り室外側室内側■枠のねじれ・たおれ・ゆがみが発生していないか、下げ振り・水準器で確認してください。発生している場合は直してください。取付けのポイント電動シャッターの取付け・施工時は、下記のポイントをご確認ください。■躯体取付けねじで枠を固定してください。取付け時は、必ず室外→室内の順に固定してください。下枠躯体躯体取付けねじ①②室外側室内側インパクトドライバーは、ねじが貫通したり、シャッター枠や躯体が破損するおそれがあるので使用しないでください。こんなことになる前に正しく取付けが行われない場合、電動シャッターが正常に動作しないことがあります。またシャッターが反転したり、異音の発生、故障や破損などの原因になります。Point101L2LL1ーL2=Ⓒ■サッシ枠対角差C3Ⓕ■サッシ枠の ねじれF2■サッシ上下枠の内ソリ・外ソリ1L2LⒹ1L2LⒺL1-L2D32L2-L1E31.5室外H1H2室内室内室外■サッシ枠の 室内外のソリH11H21■サッシ枠のフクレ・ツヅミL2-L1A31.5L1-L2B31.5L1L2ⒶL2L1Ⓑ躯体に固定する際に、サッシが下記の寸法以下になっているかを確認して取付けてください。
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■枠取付けねじ位置に必ず適正な厚みのかい物を入れてください。かい物の厚さが不適切な場合、枠が変形するおそれがあります。躯体サッシ枠サッシ枠かい物躯体かい物かい物が薄すぎると…ツヅミになるタイコになるかい物が厚すぎると…室内側室内側室外側室外側■本体カバーと背板の間に電源線を挟込まないようにしてください。電源線、アース線を軽く引きながら本体サイドカバーの引っ掛け部が本体固定金具にあたるまで押込んでください。こんなことになる前に故障や破損などの原因になります。Point縦枠サイドカバー電源線本体サイドカバー引っ掛け部シャッター本体本体固定金具アース線本体ひと休み金具室内側室外側電源線、アース線が本体に挟込まれていない電源線、アース線が本体に挟込まれている配線は外観右側での接続です。※ACアダプタ仕様にはアース線はありません。11
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