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・ホームデバイスは各階に設置し床を通した通信は行わないでください。床を挟むと通信できなくなることがあります。・窓・シャッターとホームデバイスの距離は10m以内としてください。10m以上の場合は電波が届かない場合がありますので、ホームデバイスを増設してください。・家の対角に窓・シャッターが設置されていても、家の中央付近にホームデバイスを設置することで、各窓・シャッターとの距離が近くなるため、設置台数を少なくすることができます。・ホームデバイスは100V電源のACアダプタを使用します。100Vコンセント及び情報(LAN)コンセントが必要になりますので、ホームデバイスの取付位置にあらかじめ設置をお願いします。主要な部屋には無線LANルーターやホームデバイスの増設ができるように100V及び情報(LAN)コンセントの設置を推奨します。●ホームデバイスの参考設置位置ホームデバイス(有償品) ※設置条件確認間違った設置方法正しい設置方法2F1F2F1F各階にホームデバイスをシャッターから10m以内に設置し接続しています。1階のホームデバイスで2階のシャッターに接続しています。※すでにLANコンセントを使用している場合にはHUBなどを使用し接続してください。●宅内に有線LANの配線がしてあり設置場所にLANコンセントがある場合無線LANルーター2F1FホームデバイスLANコンセント有線LAN有線LAN無線LANルーター2F1FホームデバイスWi-Fi中継器有線LAN有線LANホームデバイスLANコンセントHUBPC等・ホームデバイスは有線LAN専用となります。 有線LANが用意出来ない場合には、有線LANポート付きの無線LAN中継器などを使用し接続してください。●ホームデバイスの近くに有線LANの用意が出来ない場合44
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スマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスシャッタースマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスひらく/とじるシャッターインターネットホームデバイスシャッター●ホームデバイスは下記1~6の手順で設置します。シャッターホームデバイスシャッタースマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスシャッタースマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスひらく/とじるインターネットホームデバイスとシャッターを登録する際は、シャッターとホームデバイスとの距離を1m以内に近づけてください。登録後は設置位置からシャッターが作動することを確認してください。お願い■ホームデバイスの設置手順すでに別のルーターが設置されている場合 次ページへ1ホームデバイスと無線LANルーターの接続2スマートフォンと無線LANルーターの接続3シャッターとホームデバイスの接続(登録)4専用アプリ「LifeAssist2」の初期設定 他社HEMS(AiSEG2、光BOX+)の設定5作動確認6ホームデバイスの登録削除●設置手順1m以内ローカル接続ホームデバイス、無線LANルーターで、インターネット回線の開通前やインターネット回線が不通になった場合にシャッターを設定したり、シャッターの操作や状態を確認できます。宅外からの機器操作やシーン操作(機器一斉操作)はできません。インターネット接続ホームデバイス、無線LANルーター、インターネット接続でお住まいのシャッターすべてを、宅内・宅外からシーン操作(機器一斉操作)や個別操作、状態確認することができます。45
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