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大開口建具/上吊連動方式1.現場の本体に取り付いている引手・錠を取り外します。●両側/片側バーハンドル下図のようベースブラケットに固定しているねじをゆるめてバーハンドルを取り外します。●引手引手下部の切欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、引手を外します。引手裏面※無理矢理引手を外さないでください。引手が破損する恐れがあります。シタ切り欠き又は引戸本体引手(片側タイプ)ベース固定ねじ(皿小ねじM5×16)バーハンドルベースブラケット●バーハンドルD型止めねじを外して片側のバーハンドルを外します。●プッシュ錠錠座カバー下部の切欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、錠座カバーを外します。連結ねじを外して、芯金とバーハンドルを外します。※無理矢理カバーを外さないでください。錠座カバーが破損する恐れがあります。本体取付け穴芯金連結ねじバーハンドル手回しドライバーバーハンドル止めねじスイッチ座と錠座の取付けねじをゆるめてください。錠座とスイッチ座を外してください。スイッチ座錠座カバープラスドライバー錠座取付けねじ(皿タッピンねじ3.5×8)カム軸芯スロット穴1.製品取付けの際の建具養生時に表面シートにテープ(ガムテープ、養生テープ、マスキングテープなど)を直貼りしないでください。テープをはがす際、表面シートを傷めたり、テープの粘着剤が表面シートに付着したまま残ることがあります。2.現場の本体に取り付いている引手、錠などの部品は交換後に使用しますので、取り外した後紛失しない様ご注意ください。3.本体の調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーは、使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。<注意事項>始めにお読みください。手回しドライバー電動ドライバー174商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法大開口建具
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2.現場の本体を取り外します。3.新しい本体を取り付けます。①中間本体下ガイド取付けねじで部品を取り付けてください。③戸先本体の吊込戸先本体を持ち上げて、下部の溝に中間本体下ガイドを入れます。吊車を本体に水平に押し込み取り付けます。②中間本体の吊込中間本体を持ち上げて、下部の溝に固定ガイドピンを入れます。吊車を本体に水平に押し込み取り付けます。●戸先、戸尻側●中間本体戸先本体を持ち上げて下部の溝を中間本体下ガイドから取り外します。本体を手で支えてから吊車の操作レバーを指でつまみ、上に押し上げます。次に吊車を本体の内部ケースより引き抜き、取り外します。●本体を手で支えてから吊車の操作レバーを指でつまみ、上に押し上げます。次に吊車を本体の内部ケースより引き抜き、取り外します。※取外しがやりにくい場合は、マイナスドライバーなどを使用して操作レバーを押し上げながら引き抜いてください。※取外しがやりにくい場合は、マイナスドライバーなどを使用して操作レバーを押し上げながら引き抜いてください。※戸尻側も同様の手順で取り外します。※最後に中間本体を取り外します。❷❶本体上部吊車操作レバー❷❶本体上部吊車操作レバー戸先本体中間本体下ガイド中間本体皿タッピンねじφ4×16中間本体下ガイド中間本体中間本体固定ガイドピン吊車上レール鴨居吊車F.L8mm中間本体連動ユニット(引手側)戸先側戸尻側戸先本体中間本体下ガイド中間本体吊車から本体を外す前に、埋込ガイドピンをマスキングテープ等でピンが持ち上がらないように仮固定します。※片引戸2枚建は1か所引違い戸3枚建は中央の2か所上レール鴨居F.L8mm戸先本体中間本体連動ユニット吊車(ソフトモーション付)吊車(引手側)戸先側戸尻側●中間本体下ガイド取付けねじをゆるめて部品を取り外してください。皿タッピンねじφ4×16中間本体下ガイド中間本体175室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法大開口建具
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