クローゼットドア開き戸1．現場の本体を取り外します。2．現場の本体より丁番カップ（※１）、把手を取り外します。3．取り外した丁番カップを新しい本体に取り付けます。（※１）①丁番カップ先端のスイッチ（黒色）を押し込み、丁番座から丁番カップを取り外してください。※１．下図のように丁番カップが本体にねじ止めされている場合は、代替品に使用しませんので、取外し不要です。※１．丁番カップが本体にねじ止めされている仕様の場合は別途手配した丁番カップの取付けになります。【ＷＬモダン/クラシック（01.5～04.8）の場合】①マイナスドライバーなどを丁番カップのカバーと本体の間に入れてカバーを浮かせてください。①丁番カップのカバーを90°に開いて、本体の丁番カップ取付け穴に丁番カップを差し込んでください。②本体と丁番カップにすき間がないことを確認したら「パチッ」というまで強く押し込んでください。①本体の丁番カップ取付け穴に丁番カップを差し込んでください。②本体と丁番カップにすき間がないことを確認したら「パチッ」というまで強く押し込んでください。②丁番カップのカバーを開いてください。③丁番カップを持ち、本体から外してください。※ＷＬモダン/クラシック（01.5～04.8）の丁番カップのカバーは逆側が開きますので、逆側に工具を入れてください。皿タッピンねじφ4×16(ステンレス)丁番カップ縦枠丁番カップ本体丁番座スイッチ（黒）カバー本体丁番カップ本体丁番カップ指で強く押し込む本体丁番カップ指で強く押し込む１．製品取付けの際の建具養生時に表面シートにテープ（ガムテープ、養生テープ、マスキングテープなど）を直貼りしないでください。テープをはがす際、表面シートを傷めたり、テープの粘着剤が表面シートに付着したまま残ることがあります。２．現場の本体に取り付いている把手、丁番は交換後に使用しますので、取り外した後紛失しないようご注意ください。３．本体の調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーは使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。＜注意事項＞始めにお読みください。手回しドライバー電動ドライバー168商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法クローゼットドア開き戸