メンテナンス用室内建具カタログ 166-167(168-169)

概要

  1. 交換方法
  2. クローゼットドア 折れ戸
  3. すっきりタイプ
  1. 166
  2. 167

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クローゼットドア折れ戸/すっきりタイプ1.現場の本体を取り外します。4.取り外した把手を新しい本体に取り付けます。(把手付デザインの場合)5.新しい本体を吊り込みます。①吊車の固定ねじを緩めてください。※交換前の把手位置と異なりますが、開閉操作に問題はございません。①丁番カップを縦枠の丁番座にセットし、上から押し込んでください。②吊ヒンジの穴を吊車の固定ねじ(吊車に取付済)に入れてください。③吊ヒンジをスライドさせ、吊ヒンジを奥に押し込み、固定ねじが長穴部にくるようにしてください。2.現場の本体より丁番カップ、吊ヒンジ、把手を取り外します。3.取り外した丁番カップ、吊ヒンジを取り外したねじで新しい本体に取り付けます。②吊ヒンジを矢印の方向に動かし、吊車から吊ヒンジを取り外してください。③丁番カップ先端のスイッチ(黒色)を押し込み、丁番座から丁番カップを取り外してください。※ねじが曲がらないように、必ず取り外したねじで本体に取り付けてください。ねじが曲がると本体を吊込みできなくなりますので、ご注意ください。お願い●丁番カップ・吊ヒンジは取り外したねじでガタツキがないように固定してください。ねじの締め忘れ・ゆるみなどは本体の落下の原因となります。注 意!●本体の吊込みは、必ず2人作業で行ってください。本体の脱落の原因となります。●本体の吊込みを行う場合は、丁番カップが丁番座に「カチャッ」と音がするまではめ込んでください。本体の脱落の原因となります。注 意!●把手位置は右表を参考に取付位置を決めてください。●本体の裏側に把手取付け用の下穴が中間位置まであけてあります。把手を取り付ける側の下穴を貫通(φ4.5)してください。●バリ防止のため、本体表側に必ず当て木をしてください。フラット本体縦把手横把手※当て木をしないで穴をあけると、シートがめくれる原因となります。※最初に中間の丁番を取り付けてから、上下端部の丁番を取り付けてください。※本体を支えている手を離す場合は、必ず丁番を2個以上取り付けてからにしてください。お願いお願い吊ヒンジ吊車固定ねじドライバー吊ヒンジ上枠吊車固定ねじ上レール黒いスイッチ吊ヒンジ丁番カップ皿タッピンねじφ4×16縦枠丁番座丁番カップ丁番座本体縦枠丁番カップ吊車固定ねじ上レール吊ヒンジ上枠収納側室内側■バリ部拡大図本体バリシートドリル表面裏面当て木吊ヒンジ上枠吊車固定ねじ上レール1.製品取付けの際の建具養生時に表面シートにテープ(ガムテープ、養生テープ、マスキングテープなど)を直貼りしないでください。テープをはがす際、表面シートを傷めたり、テープの粘着剤が表面シートに付着したまま残ることがあります。2.現場の本体に取り付いている把手、丁番、吊ヒンジは交換後に使用しますので、取り外した後紛失しないようご注意ください。3.本体の調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーは使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。<注意事項>始めにお読みください。手回しドライバー電動ドライバー166商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法クローゼットドア折れ戸
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6.別途手配したクリアバンポンを本体に取り付けます。7.別途手配した召し合せ部品を本体に取り付けます。(2枚建は不要です。)8.建付け調整を行います。④固定ねじを締めて吊車と吊ヒンジを固定してください。●右図を目安にクリアバンポンを本体上部に張り付けてください。●本体中央部●本体下部●全ての丁番カップを丁番座に固定した後に吊ヒンジと吊車の固定を行ってください。吊車・吊ヒンジが本体重量に耐えられずに脱落する原因となります。注 意!●建付け調整後、固定ねじが必ず締まっていることを確認し、本体をゆすって外れないことを確認してください。本体の落下の原因となります。注 意!●召し合せ部品によって本体同士の段差を防ぎ、すき間やガタツキを防ぎますので必ず取り付けてください。●本体下部と中央部に召し合せ部品を取り付けます。※右図の取付け寸法を目安とし、下穴をあけ召し合せ部品に同梱の取付けねじで取り付けてください。①丁番カップを調整する。調整ねじで丁番カップ止め位置を調整してください。②吊ヒンジを調整する。固定ねじをゆるめて、吊ヒンジ止め位置を調整してください。●調整範囲(±2mm)●調整範囲(+1mm、−2.5mm)●調整範囲(±2mm)●調整範囲(±2mm)※本体吊込み後、3回程度開閉を行い、吊ヒンジと吊車の固定ねじにゆるみ・ガタツキがなく、取り付いているか必ず確認してください。※クリアバンポンが上枠に当たるように張り付けてください。開閉操作時に上枠に本体が直接当たり衝撃が緩和されず、キズがつきます。※中央部の取付位置は、隣り合う本体の段差が目立つ位置に取り付けてください。お願いお願いお願い吊ヒンジ吊車固定ねじドライバー40407クリアバンポン※図は本体裏面を示します。トラスタッピンねじφ3.5×16本体トラスタッピンねじφ3.5×16本体本体センター収納側収納側召し合せ部品召し合せ部品7.57.5本体本体3030取付け位置の目安本体センター(DH/2)※部品下端と本体下端を 合わせてください。7.57.5本体本体3030召し合せ部品左右上下前後押込む引出す締まるゆるむ前後調整ねじをゆるめ、本体の位置を調整後、前後調整ねじを締めてください。本体縦枠左回し右回し左回し右回し左右調整ねじで調整してください。本体縦枠締まるゆるむ丁番座の上下調整ねじをゆるめ、本体の位置を調整後、上下調整ねじを締めてください。上げる下げる本体縦枠前後吊車固定ねじ上レール本体吊ヒンジ上枠+−167室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法クローゼットドア折れ戸

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