＜引手・バーハンドル仕様の確認＞現場の本体の引手・バーハンドルメンテナンス方法発注商品現場流用品下記以外の引手・バーハンドル現場の本体に付いている引手・バーハンドル・錠を使用して本体交換。１０WL／１２WLの錠付本体の場合、特別仕様対応④「プッシュ錠用加工への変更」が必要。・本体・召し合せパッキン（引違い戸4枚建、引分け戸のみ）・枠・引手、バーハンドル、錠※※ラシッサ用は使用できません。バーハンドルD型現場の本体に付いているバーハンドル・錠を使用して本体交換。特別仕様対応⑩「バーハンドルD型用加工への変更」が必要。・本体・召し合せパッキン（引違い戸4枚建、引分け戸のみ）・枠・バーハンドル・錠片側引手本体アーチ型引手12WL/FL用の引手に交換して、本体交換。・本体・１２WL/FL用引手、１２WL/FL用バーハンドル・召し合せパッキン（引違い戸4枚建、引分け戸のみ）・枠・錠スリム角型引手用両側バーハンドル12WL/FL用のバーハンドルに交換して、本体交換。クロス引手本体引手がビスで固定されているタイプ12WL/FL用の引手に交換して、本体交換。・本体・１２WL/FL用引手・クロス引手用受け部品・枠・錠スリム角型引手・召し合せパッキン（引違い戸4枚建、引分け戸のみ）※1本体につき2個必要スリム角型引手用片側バーハンドル　　　　測定結果・仕様結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。商品概要コード・価格発注方法特別仕様対応（1）本体P.30P.46、P.85、P.118P.24P.199（２）12WL/FL用引手・バーハンドルーP.136P.26ー（3）召し合せパッキン（引違い戸４枚建／引分け戸の場合）ーP.136P.26ー（４）ブレーキ部品（旧ブレーキの場合）ーP.11（コードのみ）P.27ー（5）クロス引手用受け部品ー上記参照（コードのみ）P.27ー（取付ねじ別途手配：皿タッピンねじφ３×２０：２本）部品コードMDV295手順③15229※補修部品については、予告なく仕様の変更、価格の改訂、および供給の終了をする場合がありますので、発注時に最新情報を発注システム物販発注画面にて確認してください。室内引戸（Vレール方式／上吊方式／アウトセット方式）・クローゼットドア引戸（引違いタイプ／アウトセットタイプ）商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。発注までの流れ②品種により発注までの手順が異なりますので、必ずお読みください。メンテナンス方法一覧P.3発注までの流れ商品概要P.30規格表P.46・P.85P.118部品P.136交換方法P.142特注寸法P.186特別仕様P.19912室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具室内引戸クローゼットドアVレール方式｜上吊方式アウトセット方式引戸引違いタイプ─アウトセットタイプ