左ページから抽出された内容
室内引戸/機能付引戸/らくらくさぽー戸1.電源スイッチをオフにして作業を進めてください。誤作動によりケガをする恐れがあります。2.今取り付いている引手、錠などの部品は交換後に使用しますので、取り外した後紛失しないようご注意ください。3.本体の調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーは使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。万が一、ねじ頭が壊れたり、紛失した場合は、下記を確認の上、同じ種類のねじをご用意ください。2.現場の本体を取り外します。吊車を本体から外します。※下から見上げた図です。※本図は、左勝手仕様を示しています。右勝手仕様の場合は、各部の位置が変わりますのでご注意ください。1.現場の本体に取り付いているアシストバーを取り外します。●アシストバー樹脂キャップを外し、ビスをゆるめて取り外してください。<注意事項>始めにお読みください。吊車上レール磁石ケース本体ガイドピンF.L吊車外す固定上右※本体を手で支えて吊車の木口面の固定ねじをマイナスドライバーで垂直にして吊車を水平に引っ張ると簡単に外れます。■本体の取外し方法本体固定ねじ吊車マイナスドライバーレールコントローラーカバー電源スイッチ開放時間切換スイッチ(2秒・5秒切換可)LED表示ランプコントローラー(カバー内部)同梱ビスINアシストバーOUTアシストバー樹脂キャップ同梱ビス戸先側樹脂キャップ154商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸
右ページから抽出された内容
②吊車を本体に水平に押し込み、固定ねじで固定してください。※吊車の凸部を本体上溝部の凹部に合わせて差し込みます。※吊車固定治具を吊車内部にスライド挿入させて取り付けます。③縦枠戸先側振止めの位置を調整します。本体を閉めて、振止めが本体下部キャップとはめ合わせするのを確認してください。入らない場合は、振止めのねじをゆるめて、位置を調整してください。①本体を持ち上げて、本体下部の溝にガイドピンを入れてください。(本体を少しななめにして入れてください。)●アシストバービスを締めてアシストバーを取り付け、樹脂キャップを付けてください。4.取り外したアシストバーを取り付けます。5.建付調整を行います。●吊車は本体木口面と同一面になるまで押し込んでください。押込み後、固定ねじを水平にして、引っ張っても抜けないことを確認してください。固定されていないと本体が落下する恐れがあります。注 意!■本体の調整方法●本体の吊車には、上下方向および前後方向の調整機能が付いています。■戸先側振止めの調整方法※上下2カ所のねじをゆるめ、振止めを平行に動かした後、ねじを締めて固定します。●前後調整は中縦枠と本体のチリが大きい(小さい)場合(標準チリ8mm)に実施してください。プラスドライバーで吊車上部の調整ねじを右に回すと本体が右へ動き、左に回すと左に動きます。※前後調整した場合は、本体が常に垂直になるようにガイドピンおよび縦枠下部の振止めの調整をしてください。調整しないと開閉操作に支障が出る原因となります。※本体と中縦枠モヘアが接触しすぎて、開閉が重くならないよう調整ください。※本体とモヘアのすき間が1~2mm程度になるように調整してください。①中縦枠のモヘア調整ねじを手回しドライバーで回してモヘアの出寸法を調整してください。②調整後、本体とモヘアの先端が1~2mmのすき間が確保されているか確認してください。調整ねじの▲マークがモヘア側に向いている時がモヘアが最も出ている状態で、逆に向いている時が最も引っ込んでいる状態です。3.新しい本体を吊り込みます。吊車上レール磁石ケース本体ガイドピンF.LG部吊車[上下調整](調整幅+4mm、−2mm)[前後調整](調整幅±2mm)●プラスドライバーで吊車中央部の調整ねじを右に回すと本体が上がり、左に回すと本体が下がります。※床面と本体下部とのチリ寸法は、8mmが標準です。※本体を下げ過ぎるとガイドピンベース部と本体が当たりますので、下げ過ぎないでください。[中縦枠の調整]戸先側振止め縦枠本体固定外す上右+4mm−2mm±2mm上下調整ねじ前後調整ねじ本体吊車1∼2mm中縦枠調整ねじ本体モヘア手回しドライバーモヘア11㎜中縦枠調整ねじ5㎜1∼2mm中縦枠調整ねじ本体モヘア手回しドライバーガイドピン本体木口面上吊車本体固定ねじ右固定外す吊車吊車吊車固定治具磁石ケース■G部詳細同梱ビスINアシストバーOUTアシストバー樹脂キャップ同梱ビス戸先側樹脂キャップ155室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。