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室内引戸/機能付引戸/連動方式、クローゼットドア引戸連動タイプ●プッシュ錠5.取り外した引手・錠を取り付けます。●引手引手取付向きは、引手裏面の△記号が本体上を指す向きに取付けのこと。●両側/片側バーハンドル右図のようベースブラケットをベース固定ねじで取り付けます。又は引戸本体引手(片側タイプ)ベース固定ねじ(皿小ねじM5×16)バーハンドルベースブラケットウエシタ上下切り欠き引手裏面スイッチ座が解錠状態(フラットな状態)になっていることを確認して、スイッチ座を鎌状のスロット穴に差し込みます。スイッチ座と錠座を取付けねじで固定してください。錠座カバーを錠座に取り付けてください。【解錠状態】【施錠状態】【解錠状態】【施錠状態】スイッチ座の軸心が解錠状態になっていることを確認して、錠座の軸心を鎌錠のカムに差し込みます。●バーハンドルD型連結ねじで、芯金とバーハンドルを固定します。止めねじを固定してバーハンドルを固定します。本体取付け穴芯金連結ねじバーハンドル手回しドライバー押付けるバーハンドル止めねじお願い※必ず手回しドライバーでねじを固定してください。※取付けねじを締め付け過ぎないでください。 錠座が反ります。●サムターン錠トリガーを押して施錠状態にしてから、取付けねじで固定して部品を取り付けてください。・簡易錠・表示錠・シリンダー錠サムターン取付けねじトリガースイッチ座錠座カバープラスドライバー錠座取付けねじ(皿タッピンねじ3.5×8)カム軸芯スロット穴152商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸クローゼットドア引戸
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6.建付け調整を行います。[ストッパーの調整](本体引手なし側)①ストッパーの固定ねじをゆるめます。②下図のように正しい位置にストッパーを動かします。③ストッパーの固定ねじを締めてください。※本体の高さ調整を行った後に、ストッパーの位置を調整してください。※ガイドローラーがストッパーの正しい位置に納まるようにしてください。[引戸錠のかかり調整]●ストライクの調整ねじを右に回すと錠のかかり部が出て、左に回すと錠のかかり部が奥に入ります。●本体と枠のすき間が大きい場合●錠がかかりにくい場合調整ねじを左に回して調整してください。調整ねじを右に回して調整してください。[上下調整](調整幅+4mm、−2mm)[左右調整](調整幅±2mm)本体両下端の上下調整ねじを右に回すと本体が上がり、左に回すと本体が下がります。本体両下端の左右調整ねじを左に回すと本体が左に動き、右に回すと右に動きます。※左右調整ねじの可動範囲は90度です。 これを超えて無理に回さないでください。ガイドローラー本体引手なし鴨居ストッパー鴨居レール固定ねじ16.5ストライク入出ドライバー調整ねじ錠のかかり部出入出入上下調整上下左右調整右左上下右左90°153室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸クローゼットドア引戸
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