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室内引戸/機能付引戸/連動方式、クローゼットドア引戸連動タイプ1.現場の本体に取り付いている引手・錠を取り外します。●両側/片側バーハンドル下図のようベースブラケットに固定しているねじをゆるめてバーハンドルを取り外します。●引手引手下部の切欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、引手を外します。引手裏面※無理矢理引手を外さないでください。引手が破損する恐れがあります。シタ切り欠き又は引戸本体引手(片側タイプ)ベース固定ねじ(皿小ねじM5×16)バーハンドルベースブラケット●鎌錠特別仕様対応⑦「旧錠加工位置への変更」で発注した場合は、現場の本体に付いている鎌錠を使用します。取付けねじをゆるめて部品を取り外してください。●バーハンドルD型止めねじを外して片側のバーハンドルを外します。取付けねじ引戸錠連結ねじを外して、芯金とバーハンドルを外します。本体取付け穴芯金連結ねじバーハンドル手回しドライバーバーハンドル止めねじ●サムターン錠トリガーを押して施錠状態にしてから、取付けねじをゆるめて部品を取り外してください。・簡易錠・表示錠・シリンダー錠サムターン取付けねじトリガー●プッシュ錠錠座カバー下部の切欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、錠座カバーを外します。スイッチ座と錠座の取付けねじをゆるめてください。錠座とスイッチ座を外してください。※無理矢理カバーを外さないでください。錠座カバーが破損する恐れがあります。スイッチ座錠座カバープラスドライバー錠座取付けねじ(皿タッピンねじ3.5×8)カム軸芯スロット穴1.製品取付けの際の建具養生時に表面シートにテープ(ガムテープ、養生テープ、マスキングテープなど)を直貼りしないでください。テープをはがす際、表面シートを傷めたり、テープの粘着剤が表面シートに付着したまま残ることがあります。2.現場の本体に取り付いている引手、錠などの部品は交換後に使用しますので、取り外した後紛失しないようご注意ください。3.本体の調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーは使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。<注意事項>始めにお読みください。手回しドライバー電動ドライバー150商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸クローゼットドア引戸
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本体を持ち上げ、戸車を下レールから外し、ケンドン式で取り外します。その後、連動部品を本体から取り外します。3.取り外した連動部品を取り付けます。4.新しい本体を吊り込みます。ガイドローラーのロット棒を垂直に引き抜いてガイドローラーを外します。※ガイドローラーの形状は、本体中央用と本体引手付き、本体引手なしで異なります。●ガイドローラーを圧入する際、樹脂部に当て木を使用してください。本体上部のガイドローラーを下図の位置にそれぞれ差し込み、戸車を下レールに乗せます。2.現場の本体を取り外します。ガイドローラーロット棒ガイドローラーロット棒縦枠縦枠本体引手なし本体中央本体引手付き戸当たりプレート戸当たりキャップガイドローラーガイドローラーガイドローラー(本体中央用)ナベ小ねじM4×25戸当たりキャップトラスタッピンねじφ3.5×20戸当たりプレート■戸当たりキャップの取外し (○形状部品)■戸当たりプレートの取外し (コの字形状部品)【本体中央用】【本体引手付き用】【本体引手なし用】縦枠縦枠本体引手なし本体中央本体引手付き戸当たりプレート戸当たりキャップガイドローラーガイドローラーガイドローラー(本体中央用)※ガイドローラーの形状は、本体中央用と本体引手付き、本体引手なしで異なります。【本体中央用】【本体引手付き用】【本体引手なし用】ガイドローラーガイドローラー当て木ガイドローラー連動ユニット本体引手なし本体中央本体引手付きストッパーナベ小ねじM4×25戸当たりキャップトラスタッピンねじφ3.5×20戸当たりプレート■戸当たりキャップの取付け (○形状部品)■戸当たりプレートの取付け (コの字形状部品)151室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸クローゼットドア引戸
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