メンテナンス用室内建具カタログ 146-147(148-149)

概要

  1. 交換方法
  2. 室内引戸/上吊方式
  1. 146
  2. 147

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室内引戸/上吊方式1.現場の本体に取り付いている引手・錠を取り外します。●引手引手下部の切欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、引手を外します。引手裏面※無理矢理引手を外さないでください。引手が破損する恐れがあります。シタ切り欠き●鎌錠特別仕様対応⑦「旧錠加工位置への変更」で発注した場合は、現場の本体に付いている鎌錠を使用します。取付けねじをゆるめて部品を取り外してください。取付けねじ引戸錠●サムターン錠トリガーを押して施錠状態にしてから、取付けねじをゆるめて部品を取り外してください。・簡易錠・表示錠・シリンダー錠サムターン取付けねじトリガー●プッシュ錠錠座カバー下部の切欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、錠座カバーを外します。スイッチ座と錠座の取付けねじをゆるめてください。錠座とスイッチ座を外してください。※無理矢理カバーを外さないでください。錠座カバーが破損する恐れがあります。スイッチ座錠座カバープラスドライバー錠座取付けねじ(皿タッピンねじ3.5×8)カム軸芯スロット穴1.製品取付けの際の建具養生時に表面シートにテープ(ガムテープ、養生テープ、マスキングテープなど)を直貼りしないでください。テープをはがす際、表面シートを傷めたり、テープの粘着剤が表面シートに付着したまま残ることがあります。2.現場の本体に取り付いている引手、錠などの部品は交換後に使用しますので、取り外した後紛失しないようご注意ください。3.本体の調整は必ず手回しドライバーを使用してください。電動ドライバーは使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。<注意事項>始めにお読みください。手回しドライバー電動ドライバー146商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。交換方法交換方法特注寸法特別仕様室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸
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●本体を手で支えてから吊車の操作レバーを指でつまみ、上に押し上げます。 次に吊車を本体の内部ケースより引き抜き、取り外します。※取外しがやりにくい場合は、マイナスドライバーなどを使用して操作レバーを押し上げながら引き抜いてください。2.現場の本体を取り外します。ソフトモーション部品上レール鴨居ガイドピンF.L(引手側)吊車吊車引戸本体戸先側戸尻側操作レバー3.取り外した引手・錠などの部品を取り付けます。●引手引手取付け向きは、引手裏面の△記号が本体上を指す向きに取付けのこと。●サムターン錠トリガーを押して施錠状態にしてから、取付けねじで固定して部品を取り付けてください。ウエシタ上下切り欠き引手裏面●鎌錠取付けねじで固定して部品を取り付けてください。取付けねじ引戸錠●プッシュ錠お願い※必ず手回しドライバーでねじを固定してください。※取付けねじを締め付け過ぎないでください。 錠座が反ります。スイッチ座が解錠状態(フラットな状態)になっていることを確認して、スイッチ座を鎌状のスロット穴に差し込みます。スイッチ座と錠座を取付けねじで固定してください。錠座カバーを錠座に取り付けてください。【解錠状態】【施錠状態】【解錠状態】【施錠状態】スイッチ座の軸心が解錠状態になっていることを確認して、錠座の軸心を鎌錠のカムに差し込みます。・簡易錠・表示錠・シリンダー錠サムターン取付けねじトリガースイッチ座錠座カバープラスドライバー錠座取付けねじ(皿タッピンねじ3.5×8)カム軸芯スロット穴147室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具交換方法室内引戸

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