メンテナンス用室内建具カタログ 20-21(22-23)

概要

  1. 発注までの流れ~必ずご確認ください~
  2. クローゼットドア
  3. 発注までの流れ~必ずご確認ください~
  4. 戸襖ドア
  1. 20
  2. 21

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
クローゼットドア引戸連動タイプメンテナンス専用商品ラシッサ   現場の本体の寸法を測定してください。   現場のクローゼットドア引戸の仕様を確認してください。   測定結果・仕様結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。   本体を交換してください。交換方法は(1)DH(本体下端から上端まで)(2)DW1(戸先、戸尻本体左端から右端まで)、DW2(中央本体左端から右端まで)    現場の本体の寸法を測定してください。    現場のクローゼットドア引戸の仕様を確認してください。<引手仕様の確認>現場本体の引手メンテナンス方法発注商品現場流用品下記以外の引手現場の本体に付いている引手を使用して本体交換。・本体・枠・引手片側引手本体アーチ型引手12WL/FL用の引手に交換の上、本体交換。・本体・12WL/FL用引手・枠P.150スリム角型引手    測定結果・仕様結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。商品概要コード・価格発注方法特別仕様対応(1)本体P.32P.79、P.129P.24P.200(2)12WL/FL用引手ーP.136P.26ー※DW、DHの特寸対応範囲は、特注寸法対応ページP.194手順①手順②手順③手順④手順①手順②手順③15229商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。発注までの流れ⑥品種により発注までの手順が異なりますので、必ずお読みください。室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具クローゼットドア引戸連動タイプメンテナンス方法一覧P.6発注までの流れ商品概要P.32規格表P.79・P.129部品P.136交換方法P.150特注寸法P.194特別仕様P.20020
右ページから抽出された内容
   現場の本体の寸法を測定してください。   測定結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。   本体を交換してください。交換方法は    測定結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。P.138商品概要コード・価格発注方法特別仕様対応(1)本体P.33P.130P.24P.201(2)販売中の新和風用把手・錠ーP.137P.26P.217(錠加工追加)(1)DH(本体下端から上端まで)(2)DW(本体左端から右端まで)(3)R1(本体下端からラッチセンターまで)(4)CB(本体下端から下丁番センターまで)を測定してください。    現場の本体の寸法を測定してください。※DW、DHの特寸対応範囲は、特注寸法対応ページ※販売中の新和風(戸襖ドア)の標準位置は、R1=930、CB=287となります。(DH≦1393の場合は、R1=DH/2+17.5、CB=167)  それ以外の寸法の場合は、特別仕様対応⑤「把手・箱錠加工位置変更」P.218⑧「丁番位置変更」P.219が必要です。※当社製品の場合、本体上端から上丁番センター位置までは、173mm以外はありません。寸法が異なる場合は、特別仕様対応⑥「丁番加工なし」で発注し、現場で加工してください。P.195P.219メンテナンス専用商品新和風手順①手順②手順③手順①手順②<ソフトモーション/ブレーキ仕様の確認>メンテナンス方法発注商品現場流用品現場の本体に付いている丁番を使用して本体交換。特別仕様対応⑦「丁番孔加工なし」及び⑧「丁番加工位置変更」で製作し、現場で丁番下孔加工が必要。・本体・現在販売中の新和風用把手、錠・枠・丁番戸襖ドア室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具戸襖ドア21

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。