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クローゼットドア折れ戸すっきりタイプメンテナンス専用商品ラシッサ 現場の本体の寸法を測定してください。 測定結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。 本体を交換してください。交換方法は(1)DH(本体下端から上端まで)(2)SW(本体左端から右端まで) 現場の本体の寸法を測定してください。P.166 測定結果・仕様結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。メンテナンス方法発注商品現場流用品現場の本体に付いている把手・丁番・吊ヒンジを使用して本体交換。発注の際に、必ず特別仕様対応⑤「旧丁番加工」を選択。・本体・クリアバンポン・枠・把手・丁番・吊ヒンジ商品概要コード・価格発注方法特別仕様対応(1)本体P.31P.76、P.110、P.126P.24P.200(2)クリアバンポン、召し合せ部品ー上記参照(コードのみ)P.27ー注意事項交換するラシッサ本体の戸厚は旧品と異なるため、壁仕上げ面から本体表面までの寸法が変更となります。・召し合せ部品部品コードMDT823※本体1Pにつき2個必要部品コードMZB410B※2枚建:不要、4枚建:2個必要交換前交換後壁仕上げ面本体表面2.5286.524折れ戸すっきりタイプosamari手順①手順②手順③手順①手順②※補修部品については、予告なく仕様の変更、価格の改訂、および供給の終了をする場合がありますので、発注時に最新情報を発注システム物販発注画面にて確認してください。※SW、DHの特寸対応範囲は、特注寸法対応ページP.190P.214商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。発注までの流れ⑤品種により発注までの手順が異なりますので、必ずお読みください。室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具クローゼットドア折れ戸すっきりタイプメンテナンス方法一覧P.5発注までの流れ商品概要P.31規格表P.76・P.110P.126部品P.136交換方法P.166特注寸法P.190特別仕様P.20018
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クローゼットドア開き戸メンテナンス専用商品ラシッサ 現場の本体の寸法を測定してください。 測定結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。 本体を交換してください。交換方法は(1)DH(本体下端から上端まで)(2)DW(本体左端から右端まで) 現場の本体の寸法を測定してください。P.168 測定結果・仕様結果に基づき、交換する本体・部品を選び、発注してください。メンテナンス方法発注商品現場流用品現場の本体に付いている把手・丁番を使用して本体交換。発注の際に、必ず特別仕様対応③「旧丁番加工」を選択。・本体・指はさみ防止保護材セット(必要な場合のみ)・枠・把手・丁番※注意事項参照商品概要コード・価格発注方法特別仕様対応(1)本体P.32P.78、P.112、P.128P.24P.200(2)指はさみ防止保護材セット(必要な場合)ーP.136P.26ー(3)丁番(2方框の場合)ー上記参照(コードのみ)P.27ー注意事項1.現場の本体が2方框デザインの場合は、ラシッサ本体を吊り込むために、丁番の交換が必要となります。本体と別に発注してください。・丁番(2方框デザインの場合のみ)※注記事項参照部品コードMDS407B指はさみ防止保護材2方框デザイン2.丁番の数を確認してください。 ※丁番の個数については3.1005<DH≦1007の場合は、現場の本体の把手高さと異なります。 必要に応じて特別仕様対応①「把手加工なし」で発注し、現場で下孔加工の上、把手を取り付けてください。手順①手順②手順③手順①手順②※補修部品については、予告なく仕様の変更、価格の改訂、および供給の終了をする場合がありますので、発注時に最新情報を発注システム物販発注画面にて確認してください。※DW、DHの特寸対応範囲は、特注寸法対応ページP.191P.215P.191P.215室内ドア室内引戸可動間仕切りクローゼットドア戸襖ドア戸襖引戸大開口建具クローゼットドア開き戸19
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