TW・TW防火戸商品カタログ 10-11(12-13)

概要

  1. 商品特長
  2. 断熱
  1. 10
  2. 11

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断熱 Insulation先進の高断熱技術で、大開口の窓でも暖かい。※JISA4710に基づく代表試験体による社内試験値代表試験体は、国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「窓・ドアの熱貫流率に関し試験体と同等の性能を有すると認められる評価品の範囲を定める基準」に基づく詳細は、当社オフィシャルサイト(https://www.lixil.co.jp)内のビジネス向けページをご確認ください。熱貫流率0.98W/(㎡・K)※TW縦すべり出し窓(グレモン)Low-Eトリプルガラス(クリプトンガス入り) 熱貫流率1.19W/(㎡・K)※TW防火戸縦すべり出し窓(グレモン) 耐熱強化透明トリプルガラス(アルゴンガス入り)10商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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説明画像・イラストはTWを使用2023環境省国内最高性能の脱炭素設備・機器フレームをスリム化し、熱のロスを低減。窓の断熱性を高めるためには、ガラスに比べて熱を通しやすいフレームの露出を少なくする必要があります。そこで、TWは独自の技術により、フレームの極小化とガラス面積最大化を図り、断熱性能を向上させました。※引違い窓マドサイズ(縦框)での比較。従来品樹脂窓TW73mm28mm※画像はイメージです。TWTW防火戸先進のトリプルガラスが、優れた断熱効果を発揮。3枚のガラスと2重の中空層で優れた断熱効果を発揮するトリプルガラス。そこに特殊金属膜(Low-E膜)や高性能ガスなどの先進の技術を加え、さらなる高性能化を図り、一般複層ガラスの約4.8倍※の断熱性能を実現しています。※一般複層ガラスとトリプルガラスグリーン×グリーン(クリプトンガス入り)の比較。Point❷中空層高性能ガス入り空気よりも熱が伝わりにくい高性能ガスを封入し、ガラスの断熱性能を向上。Point❶ダブルLow-Eガラス面に特殊な金属膜をコーティングすることで、熱の伝わりを抑制。断熱性約4.8倍※室外室内フレームの空間を分けることで、熱の伝わりを抑制。室内側はアルミに比べ熱伝導率が約1/1,00の樹脂を採用。熱を伝えにくい空気の小部屋をフレームに増やし、フレームからの熱の出入りをさらに抑制しています。また、TW・TW防火戸ともに室外側と室内側のアルミ形材の熱の伝わりを樹脂部材で遮断するサーマルブレイク構造を採用しています。樹脂部材樹脂部材■LD-Tech認証製品とはLDehとは、脱炭素化を促進する設備・機器等のうち、CO2削減に最大限の効果をもたらす製品の総称です。LD-Tech品とは、LD-Tech水準を満たすものとして、環境省より認証された製品です。hの詳細および対象品種については、P.400をご覧ください。11

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