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安心・安全 Safety国内最高水準の耐風圧性能と水密性能で、台風や豪雨に負けない強度を確保。室外側に強度に優れたアルミを採用する利点に独自の技術を加えることで、住宅用の窓として国内最高水準の耐風圧性能と水密性能を実現。台風や豪雨などの自然災害から暮らしを守ります。最大瞬間風速57m/秒相当に耐える、「耐風圧性S-4等級」※。フレームの見込を大きく確保することで、強風時の障子のたわみを抑制。JIS規格S-4等級をクリアし、2019年の台風15号(令和元年房総半島台風)で記録された最大瞬間風速57m/秒相当に耐える強度※を実現しています。従来品TW高層ビルでも耐えられるほどの「水密性W-5等級」※。下枠を大きくすることで水密性を向上し、最高グレードとなるJIS規格W-5等級をクリア。高層ビルや強風地域の建物でも耐えられる水密性※を確保しています。※性能値は、目安であり住宅の立地条件(山の上など高い場所に建っているなど)により異なります。耐風圧性能S-4等級(2000Pa相当)水密性能W-5等級(500Pa相当)見込寸法22mm拡大COLUMN気象庁のデータによると、「1時間降水量50mm以上の年間発生件数」は、2001年から2010年の10年間の平均で約283回であったのに対し、2011年から2020年にかけては約334回と約1.2倍に増加しています。気候変動の影響で、豪雨の発生回数が増加。※一部サイズ・仕様は除く※一部サイズ・仕様は除く��.��従来品TW見付寸法6mm拡大��.�水がより多くたまってよりあふれにくい直線は期間の平均的な変化傾向を表す��地点あたりの発生回数����������(年)気象庁のアメダスデータをもとに作成��(回)���������������������mm以上上��mm未満26商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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説明画像・イラストはTWを使用台風・強風時でも外れにくい窓シャッターで、飛来物から窓ガラスをガード。防犯耐風フックによりガイドレールからスラットを外れにくくした構造で、優れた耐風圧性能を実現。より耐風圧性能を高めた「耐風タイプ」もご用意。特殊中間膜60mil(約1.52mm)防災スペシャルサイトはこちら耐風タイプ※一部サイズ・仕様は除く1600Pa(負圧)標準タイプ※一部サイズ・仕様は除く1200Pa(負圧)〈耐風圧性能について〉窓シャッターの耐風圧性能は、風に押される力(正圧)ではなく、引っ張られる力(負圧)で確認します。負圧は、正圧の1/2の圧力を基準とします。※参考:平成12年建設省告示1458号「適用除外部分」防犯耐風フック引っ張られる力(負圧)負圧は正圧の1/2風押される力(正圧)COLUMN2019年9月に関東を襲った台風15号。各地で観測史上最も強い風が吹き荒れ、住宅への被害が数多く発生しました。近年は台風上陸の回数が多く、大きな被害が発生する危険性が高まっているといえます。出典:気象庁 台風の統計資料より 日本に上陸する台風は年々増加。�����������������������(年)�������(回)台風の上陸数の推移平均約�.�回/年平均約�.�回/年2倍以上増加ガラスとガラスの間に厚さ60mil(約1.52mm)の特殊中間膜を挟み込んでいるため、万一、飛来物が当たっても貫通しにくく、割れても破片が飛散しにくいガラスです。シャッターが取付けできない窓には、「防災安全合わせガラス」がおすすめ。27
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