TW・TW防火戸商品カタログ 18-19(20-21)

概要

  1. 商品特長
  2. デザイン
  1. 18
  2. 19

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デザイン Design縦フレームの幅を揃えて、デザインも視界もすっきり。引違い窓4枚建は、新構造の「スレンダーマリオン」を採用。合掌部の幅を従来品の50%にスリム化し、すべての縦フレームの幅を統一。正面から見た時もすっきり美しく、視界も大きく広がります。TW従来品窓G688G10052B96mm透湿防水シ-ト(別途)防水テ-プ(別売部品)シ-リング(別途)防湿気密フィルム(別途)7223352533525Ww’:内法寸法20w:内法基準寸法62481547314.41945191.51020TWTG アルゴンガス単体引違い窓テラスH≦2030在来ねじ付横断面図H703G1115348mm商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。18
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説明画像・イラストはTWを使用2.7mの高さが生み出す、ワンランク上の開放感。引違い窓に、天井高2.7mにぴったり納まるH27規格サイズをご用意。床から天井まで伸びるハイサイズの窓がもたらすかつてない広がりは、今まで以上の採光性・眺望性と開放感を生み出します。COLUMN豊かな住空間をつくるヒントは「天井の高さ」。昔に比べ日本人の平均身長も高くなり、イスに座る生活が一般化して目線も高くなったことで、現代の住まいはより高い天井が求められるようになってきています。天井を高くすることは空間を広く見せる効果も期待でき、高い天井に合わせた大きな窓を採用すると、部屋の奥まで光や風を採り込め、より豊かな住空間づくりが可能となります。家族の健康を守るために、「光」を活かす住まいづくり。光環境と健康についての研究によると、「日中に浴びる光の量が多いほど疾病リスクが低い※」という調査結果があります。大切な家族の健康を守るためにも、リビングなどの日中長く過ごす部屋には、光がしっかり入る大きな窓や高窓を設置するのがおすすめです。※出典:「住まいの光」と「健康」に関する調査レポート(奈良県立医科大学、LIXIL/2021)※在来納まりの一例です。空間の知覚に関する研究によると、空間の容積が同じであっても、床面積が狭く、天井が高い部屋の方が0〜10%広く感じるということが明らかになっています。※単体引違い窓16520[16220]サイズと16527[16227]サイズの比較。H2000mmH2700mm200027002002700今まで天井の高さ:2400mm窓の高さ :2000mmより高く天井の高さ:2700mm窓の高さ :2700mm※出典:日本建築学会計画系論文集,第496号1997.6,pp.119-124/日本建築学会大会学術講演梗概集,1996.9,pp.789-790実際の容積知覚される容積100100100100〜110採光量35%アップ※19

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