カーポートSC/テラスSC 46-47(48-49)

概要

  1. 商品特長
  2. WORKABILITY
  3. 商品特長
  4. FAQ
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  2. 47

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WORKABILITYWORKABILITYシンプルな構造で施工もスムーズアルミ形材の屋根材を梁に組み付けるシンプルな構造。屋根材を1枚ずつボルトでしっかり固定します。屋根材を梁に組み付けるシンプルな構造。強度に優れたアルミ形材POINT1柱と梁の組立ては、一般的なカーポートと変わりません。柱を立てて、ブラケットを取り付け、梁を組み付けるという手順になります。屋根材の取付けは、引っかけて回転し、ボルトで固定していくだけ。一人でもスムーズに施工できます。柱・梁はもちろん、屋根材の施工もスムーズ。柱・梁の施工は一般的なカーポートと同様POINT1屋根材は、引っかけて仮置きできる構造POINT2〈横断面〉梁に屋根材を組付けPOINT2ボルトでしっかり固定POINT3ピタッスマートフォンで施工動画を見ることができます。▼1台用引っかける回転※カーポートSC1台用の施工イメージ図です。cpd_ex_qp01802 ▼後方支持2台用cpd_ex_qp01803cpd_ex_qp01804▼準備編cpd_ex_qp01805▼施工編テラスSC壁付タイプ(2024年5月公開)カーポートSC商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。46
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FAQよくあるご質問Q:A:どの程度の雪に耐えられますか?カーポートSC・テラスSCは耐積雪荷重20cm相当です。テラスSC壁付タイプは耐積雪荷重30cm相当。高強度タイプのカーポートSC1500は、耐積雪荷重50cm相当まで対応。A:Q:アルミ屋根が熱くなることは?色によって異なりますが、アルミは熱を吸収しやすいため、直射日光によって屋根自体が熱くなりますが、日射を遮るため、屋根下はポリカーボネート屋根材のカーポートよりも熱くなることはありません。A:Q:アルミ屋根だと、結露の心配は?ポリカーボネート屋根材と同様に、地域・気候・使用状況などによって結露が発生する場合があります。A:Q:屋根の中に水がたまることはないの?アルミ屋根の内部は雨水が入りにくい構造になっており、もし雨水が入った場合でも自然に排出されるように設計しています。A:Q:室内に光を採り込みにくい?日射隠蔽を重視したカーポートとなっているため、南向きの駐車スペースなどで住宅に日差しを採り込みたいようなケースは、採光性のあるカーポートをお選びください。47

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