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仕切りの位置や部材を変えるだけで、1つの収納スペースが洋服を収納するクローゼット、布団を収納する押入れ、物を収納する物入れと、空間の新しい使い方、デスクの4タイプになります。○トップス(シャツ・ジャケット)、ボトムス(パンツ・ スカート)、長物(コート、ワンピース)を分けて 収納できるので管理がしやすく、スペースの 無駄使いを防ぎます。○バッグやベルト、ネクタイなどの収納場所に困る ものの指定席をつくってあげることで、探す手間が なくなります。○掛ける洋服の後ろの空いたスペースにたたんだ 洋服を置くことで、たくさん収納できます。 ○寝具とそれ以外のものに分けて収納することで、 物の出し入れや管理がしやすくなります。○布団をしまう位置を低くすることで、出し入れが 楽になります。○洋服や本、生活用品なども収納できるので、 部屋がすっきり片付きます。洋服やバッグを効率よく収納できる!寝具とそれ以外のものに分けて収納できる!1Caseクローゼットタイプ2Case押入れタイプヴィータスパネルは、暮らしの変化や使う人に合わせて変えられる収納です!物を詰め込みがちな押入れからっぽにすると解決!ヴィータスパネル12商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。プロモーション動画in_qp00021
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4つのタイプに変化するカギは「空間」も「物」もすっきり収まる「350㎜の法則」にあります30年におよぶ経験から生みだされた収納の考え方など住まい方提案が好評。メディアでの活動の他、企業との商品開発、間取り監修等幅広く活躍中。資格取得ができる「住まい方アドバイザー養成講座」を開講中。住まい方アドバイザー近藤典子LIXIL×近藤典子収納のアドバイスなどで多くのお宅を訪れ、さまざまな場所や物を測っているうちに、あることに気がつきました。それは350㎜のピッチで空間が仕切られていることが多く、350㎜ピッチで物もすっきり収まるということです。たとえば机や押入れの下段の高さは約700㎜(350㎜×2)、押入れの上段の高さは約1050㎜(350㎜×3)、クローゼットの高さは約1750㎜(350㎜×5)。また、A4サイズの本やボトムス、その他家の中にあるほとんどの生活用品も空間同様350㎜ピッチの組合せで収まります。350㎜ピッチで空間を仕切ることができる「ヴィータスパネル」は、収めたい物が無理なく収まるうえ、収納スペースを人の暮らしの変化に合わせられ、簡単に4つのタイプに変えることができます。○自分だけの趣味の空間や家事コーナーとして 活用できます。○デスクの横もカバンや書類、プリンター、趣味の ものなど多目的に使えます。○デスクの上は、本棚としてA4サイズの本や アルバムを収納することができます。○物の「行方不明」が防げます。○棚板をL字型に配置することで、使いたいもの がすぐに見つかります。○棚板を前後に配置することで、季節家電などの 大きな物が収納できます。押入れをデスクとして活用できる!使う場所が決まっていないものをまとめて収納できる!3Caseデスクタイプ4Case物入れタイプライフスタイルの変化に合わせたカスタマイズも簡単!13
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