24収納カタログ 154-155(156-157)

概要

  1. ヴィータス
  2. プランニング方法
  3. プランニングに関する注意事項
  1. 154
  2. 155

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プランニング方法ヴィータス部位注意事項TV周りキッチンデスクカウンター収納キャビネットベースキャビネット(配線穴加工付)のキャビネット内部に配線を通す場合は奥行300mm用引出しを使用してください。配線が引っかかることがあります。●フロート納まり可能なキャビネットはW165、H20までとなります。●●デスク用カウンターを設置する場合、キャビネットはフロート納まりはできません。●キャスターを取り付ける場合、キャビネットはH04以下W1350以上で、オープンまたは引出しD300用の設置のみ可能です。開き扉、フラップ扉は転倒することがあるため設置しないでください。●●H02キャビネット背板にはコンセントは設置できません。●奥行き430mmのキャビネット内部に配線を通す場合は、奥行き300mm用引出しをおすすめします。奥行き430mm用引出しを使用する場合は、引出しに干渉しないように配線を固定してください。(H02キャビネットの場合は必ず奥行き300mm用引出しを使用してください。)●●●奥行300mmのキャビネット内部に配線を通す場合は引出しを設置しないでください。配線が引っかかることがあります。●●●キャビネットを上下に重ねることはできません。トールキャビネットをお選びください。●●●地板なしキャビネットの左右は、壁もしくは地板ありキャビネットを配置してください。●●●地板なしキャビネットはフロート設置できません。●●キャビネットは必ず壁固定をしてください。(キャスター除く)●●●壁付け以外のキャビネットにはコンセントは設置できません。●●●梁欠対応用トールキャビネットは梁の寸法最大奥行き300mm高さ425mmまで対応が可能です。ただし、キャビネットの加工は現場加工となります。●●●カウンター収納キャビネットは転倒防止のため、必ず片側側板面を壁に固定してください。●カウンター収納キャビネットは必ず床に固定してください。床暖房設置部には取付けできません。●カウンター収納キャビネットはカウンター収納用FIX扉とセットで発注してください。●カウンター収納キャビネットには引出しの設置はできません。●W=550/800かつH07以上の背板はW方向で半分に折り配送されます。色により背板中心に折り曲げ線が出る場合があります。●●●蒸気を発生する家電を収納するときは家電専用キャビネットにスライド棚板やレンジ棚板をお選びください。その際、天板・地板・固定棚板セットは通常キャビネットと兼用になります。●ベースキャビネットはキャビネット天板がカウンターを兼用しているため、キャビネットを並べて設置する場合、継ぎ目が発生します。気になる場合は別途設定のカウンターを使用してください。(最大3020mmまで対応可能)●配線穴加工付ベースキャビネットには、天板・背板・中仕切り板に配線用穴加工があります。天板・中仕切り板には専用キャップが付属します。背板は穴加工(開口寸法:幅56mm×高さ100mm)のみとなります。●H02キャビネットにフラップ扉を取り付ける場合、キャビネット内部が狭いため下穴加工や部品取付けに特殊工具(L型アダプター)が必要です。(下穴加工についてはキャビネット組立前に下穴加工することをおすすめします。)●タイルやエコカラットなどの厚みがあって割れやすい壁仕上げ材には施工できません。取付強度不足による落下、破損の可能性があります。●●●●プランニングに関する注意事項①154ヴィータスパネルヴィータス枕棚・中段セットすっきり棚ぴったり棚床下収納おすすめプラン商品特長プランニング方法部材別規格表プラン明細参考資料有償部品特注対応品納まり図商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。
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部位注意事項TV周りキッチンデスクカウンター収納棚板スライド棚板の下には固定棚板を設置してください。●丁番等の部品と干渉する位置には取付けできません。●カウンターキッチン背面収納として使用する場合はベースキャビネットの上にカウンターを設置してください。●デスク用カウンターは左右をキャビネットの上に設置する、もしくは片側をキャビネットの上に、もう一方を壁に設置してください。●デスク用カウンターはデスクカウンター用固定金具とセットで発注してください。●開き扉アルミフレーム扉のシャイングレーのパネル色はマットホワイト(半透明)です。TV台に使用する場合、DVDデッキの表示パネルが見えにくい場合があります。●アルミフレーム扉に耐震ロックを設置する場合、ベースキャビネットの天板およびカウンター収納の天板には取付けできません。●●●●アルミフレーム扉は現場での把手穴加工ができないため、把手穴加工付扉を用意しています。木扉は現場での穴加工が可能なため、現場で穴加工してください。ただし、特注にて工場出荷時に穴加工対応をしています。把手取付け位置はH10までは横使い、H12以上は縦使いとなります。(DW≧250)●●●●開き扉は扉と開き扉部品セット、把手(ソフトモーションの場合のみ)をセットで発注してください。手掛けスペースを設ける場合は把手がなくても開閉が可能です。●●●●プッシュオープンと耐震ロックを併用することはできません。●●●●フラップ扉アルミフレーム扉のシャイングレーのパネル色はマットホワイト(半透明)です。TV台に使用する場合、DVDデッキの表示パネルが見えにくい場合があります。●D130のキャビネットへの設置はできません。●●●ベースキャビネット及びトールキャビネット下端に設置する際は必ずプッシュオープンありを選択し、下開き(下吊元)でご使用ください。●●●ウォールキャビネット及びトールキャビネット上端に設置する際は必ずプッシュオープンなしを選択し、上開き(上吊元)でご使用ください。●●●キャビネット中間部には設置できません。●●●キャビネットをまたいでの設置はできません。●●●引出し引出しは、引出し本体、引出しレールセット、引出し前板、把手(ソフトモーションの場合のみ)をセットで発注してください。手掛けスペースを設ける場合は把手がなくても開閉が可能です。プッシュオープン用とソフトモーション用で引出し本体の奥行き寸法が異なり互換性がありませんので、発注の際は開閉方式に合わせて引出し本体を発注してください。●●●引出しはH10キャビネットの高さ(床から964mm)までしか設置できません。●●●一枚棚一枚棚を隣接して設置した場合、段差が発生することがあります。●●●壁際に設置する場合はクロスを貼る前に取り付けてください。クロスが擦れてしまうことがあります。構造上、先端を持って動かすと動きが出ます。壁際に設置する場合は、クロス貼り前に接着剤や木ねじ等で側面壁に固定することをおすすめします。●●●一枚棚は、積載物の荷重による棚板の垂れ下がりを配慮し、通常の取付けで先端方向に上向きの傾斜がつく仕様となります。●●●一枚棚の傾斜は、カウンターの長さや施工条件等により、多少の違いが発生します。●●●タイルやエコカラットなどの厚みがあって割れやすい壁仕上げ材には施工できません。取付強度不足による落下、破損の可能性があります。●●●155ヴィータスパネルヴィータス枕棚・中段セットすっきり棚ぴったり棚床下収納おすすめプラン商品特長プランニング方法部材別規格表プラン明細参考資料有償部品特注対応品納まり図納まり図P.284特注対応品P.256有償部品P.250規格表P.158

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